フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(3)

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(3)

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(2)からの続き

植物と共有している「生命」を通して

僕らは植物と「生命」を共有しているのでその色や形を体験することを通して植物と対話することができます。

そのために、普段の左脳モードをちょっと休めて、色や形を丹念にたどることをやってみようということです。

これが植物観察のときに、植物を描くことを大事にしたい理由です。

 

自然の色や形を体験するとき、僕らの心はその色や形に応じて動きます。

その自分の心の動きを感じながら観察をすること自体が植物との対話になります。

そして、そうした心の動きは、その植物のフラワーエッセンスの作用と深い関連があります。

自分の世界を出て目の前のものに心を添わせること

このことを逆向きに見てみると、僕らは普段目の前のものに感覚を開いて心を添わせることよりも、自分の先入観や主観や価値観の枠の中で「解釈してわか(った気にな)る」ことを、いかに優先しているかということです。

 

フラワーエッセンスとは直接関係ありませんが、フラワーエッセンスの植物観察のときの、植物への向き合い方についてとても参考になる本があります。

 

脳の右側で描け』ベティ・エドワーズ著 野中邦子訳 河出書房新社

この本はカリフォルニア州立大学ロングビーチ校で教鞭をとっていたベティ・エドワーズ氏が「絵が全く描けない人たち」が描けるようになるための学習プログラムとして開発したものが土台になっています。左脳が普段どんなことを行っていて、右脳モードになると、ものの見方や捉え方、知覚の仕方がどう変わるかということが体験できます。

リンゴは赤じゃない』山本美芽著 新潮社

43歳で中学校の美術教師になった太田(恵美子)先生の教育法を取材したもの。「りんごは赤じゃない」というのは、
太田先生が子どもの先入観をなくすときに投げかける言葉。著者のコメント「…先入観をなくし、自分の目でものを見る力をつける。そのうえで自分だけの考えをつくり、表現する学習が、ゆるぎないプライドを生み、人間を驚異的に成長させていく現場を、私はこの目で見ることになりました。…」

(つづく)

 

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