ユリ科のカタクリとバラ科のチェリープラム

ユリ科のカタクリとバラ科のチェリープラム

カタクリとチェリープラム

3/10と3/31の植物観察会は、大阪市立大学理学部附属植物園で開催しますが、ここには、バッチのフラワーエッセンスになっている植物が5つ(チェリープラム、オーク、ホーンビーム、ホワイトチェスナット、ビーチ)あります。

そして、カタクリの群生地もあります。

そこで、3/10と3/31の観察会では、ユリ科とバラ科の植物、カタクリとチェリープラムを比較してみるということもやりたいと思っています。

百合と薔薇

植物観察の参考書籍としてもおすすめしている『百合と薔薇』(丹羽敏雄著、涼風書林、2016)は「ゲーテ=シュタイナー的自然観察への誘い」という副題の通り、ゲーテの自然観察のアプローチに基づいて、植物を観察する方法やその意義が分かりやすく書かれています。

百合と薔薇という具体的な植物を比較しながら理解を深めていけるところがとても素晴らしいのですが、観察会では実際に、同じ観点でユリ科のカタクリとバラ科のチェリープラムを比較してみたいと思っています。

現在のカタクリの様子

ところで、カタクリは今(2/27)こんな姿をしています。(参考:⇒ 今年発芽したカタクリと花の開花まで…カタクリは発芽してから花を咲かせるまでに少なくとも7年以上かかるといわれています。)

 

カタクリ

カタクリ

カタクリ

カタクリが地上に現れるのは、2月の終わりから3月で、5月か6月には葉も枯れて地上から姿を消し、一年の大半を地中で過ごします。そのため、このような植物を総称して「Spring ephemeral(スプリング・エフェメラル:春のはかないもの)」と呼んでいます。また、その可憐な花の姿から「春の妖精」とも呼ばれます。

 

カタクリの動画

 

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