カートは空です

「目覚めの危機」

私たちはフラワーエッセンスを使用することで、感情的に安定することができたり、結果的に肉体的な不調を和らげたりすることができるかもしれません。しかし、フラワーエッセンスを使用することで、ネガティブな感情をより強く感じる時期を経験することもあります。これは「目覚めの危機(awareness crisis)」と呼ばれています。それまで無意識であったネガティブな感情や自分のパターンが意識の表面へと持ちあげられてきて、それを感じ始めるときに起こります。

深い部分で癒しが起こり自分の中に新たな可能性を見出すことができるかどうかは、この時期に自分のネガティブな部分と向き合うことができるかどうかにかかっていると言っても過言ではないと思います。この時期が辛くなって服用を中止してしまったり、無意識に心理的な抵抗が起こって服用を忘れてしまったりすることもあります。

この状態がつらくて仕事や日常の生活に影響するような場合は次のように対処してプロセスを緩めてください。

●服用する回数を減らす(通常、1日4回摂りますが1日2回とか1回に減らす)
●服用ボトルを一旦中断して1日か2日レスキュー(ファイブフラワー)などを服用し、精神的に安定するのを待って、服用ボトルを再開する。

この時期の助けとなるのは、仲間の存在やプラクティショナーの存在です。この時期を一人だけで歩もうとするのには限界があるかもしれません。フラワーエッセンスはセルフケアのツールとして大きな価値を持っていますが、すべてを自分でやってしまおうとするのは無理があります。助けが必要なときには助けを求めてそれを受け入れてください。自分の内面を正直に語りあうことのできる仲間や友人の存在は、このような時期にはかけがえのないものです。

仲間や友人、あるいはプラクティショナーの存在は、自分が真実の自分に向き合うことを勇気付けてくれます。さらにプラクティショナーは真実の自分に「ジャッジしないで」向き合うことを助けてくれます。

しかし、普段から無意識に対して開かれた態度や、内的な視点を養っていれば、目覚めの危機をよりスムーズに移行できるでしょう。フラワーエッセンス療法は自己理解・自己発見の旅でもあります。自分が自分について知っていることはほんの少しなのですから。