ABOUT
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Seeds of Angelicaは社会にフラワーエッセンスの種を撒く活動をしています。
髙原大輔
フラワーエッセンス療法家
フラワーエッセンス療法の個人セッションや、講座、合宿形式の研修などを行っています。自然や植物と共に、自分のままでいられる場を、そしてそれぞれのたましいの個性がそれぞれのタイミングで芽吹くことのできる場をつくっていく活動をしています。
高原 大輔(Takahara, Daisuke)
1959年生まれ、京都在住(既婚)
京都教育大学卒業
1998年英国ITEC認定アロマセラピスト・ディプロマ取得
2000年FESインテンシブセミナーに参加
2001年フラワーエッセンス療法個人セッション開始
2007年ライフスクール・フラワーエッセンス・プラクティショナー・トレーニング課程卒業
2009年 School of Healing Arts and Sciences 統合ヒーリング科卒業
2009年 Association for Flower Essence Therapy代表に就任
フラワーエッセンス療法家(School of Healing Arts and Sciences 認定)
フラワーエッセンス療法の会(Association for Flower Essence Therapy)会長
フラワーエッセンスの種を撒く仕事をしようと決めた原点は
⇒ ミムルス(ミムラス)との出会い、花からの贈り物
フラワーエッセンス療法個人セッション(京都/オンライン)
飛ぶフラワーエッセンス教室
2014年よりフラワーエッセンスで自分の根に養分を与える講座「飛ぶフラワーエッセンス教室」を運営。飛ぶフラワーエッセンス教室につながる連続講座は2007年から京都、2010年から福岡、2011年から仙台でスタート。
植物と共に
子ども時代~思春期を過ごしたところには
山あいの谷に重なる棚田が
山々と人々の間に豊かに存在していました。
子ども時代は
ほとんど自給自足のような生活で、
野山を駆け回っていた僕にとって、
自然は「居場所」でした。
植物は空気のような存在でした。
そのことが年を重ねれば重ねるほど
有難いことだったのだと気づきます。
自分に「居場所」与えてくれた
自然と植物たちのことをなんとか伝えたい。
自然から外れて生きることのない植物は
自然とのつながりを失いがちな私たちに
たくさんのことを教えてくれます。
大切なことを語りかけてくれています。
私たちの内側にもはたらいている自然。
その言葉を受け取る方法として
「フラワーエッセンス」を
届けられたらと思います。
欠けているものではなく、もともと自分の中にあるもの
フラワーエッセンスは
自分に欠けているものではなくて、
すでに自分の中にあるものに光をあて、
それが目覚めるのを助けてくれます。
私たちは自分に自信がもてなかったり、
人と比べて自分の価値を疑ったりします。
自分がすでにもっているものよりも、
欠けているものの方が気になって
それをなんとか補おうと頑張ります。
けれども、
フラワーエッセンスが教えてくれるのは、
私たちのなかにもともとあるもの、
私たちがもって生まれた可能性に
光をあてることです。
それを私たちの中心に置くことです。
届けたいところ
一番届けたいところは、
自分らしく生きたい、
他の誰かではない自分を生きたい、
と思う人に届くことを願っています。
普段は普通に生活していても、
どこかで何かが足りないように感じてたり、
自分を潤す何かだったり、
内側から自分を満たす何かを探して、
より自分らしく生きる道を模索している人に。
あるいは自分の居場所がないと感じたり、
世界から疎外されているように感じたり、
自分を信頼することを難しく感じたり、
人との距離感を難しく感じたり、
自分が偽物のように感じたり、
ほどけない荷物を背負っていたり・・・
そうした人たちに、
自分は自分のままでOK。
他の誰かになる必要はない。
私が私として生きることは
自分を満たし、
周りを満たし、
世界を満たす。
と感じてもらえたらと思います。
それが言葉だけではなく
体験として届いてくれることを願って
活動しています。
最近行っていること
里山の自然のなかで自分のためにフラワーエッセンスをつくる研修
ヒーリングキャラバン
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