フラワーエッセンスとは?効果は?–よくある質問

フラワーエッセンスの効果とは?よくある質問

「フラワーエッセンスって本当に効果があるの?」
「アロマやハーブと何が違うの?」

フラワーエッセンスに興味はあるけれど、
「効果はあるの?」「怪しくない?」と
不安に思う方も多いかもしれません。

そんな疑問をお持ちの方のために、
フラワーエッセンスとその効果や特徴について、
解説します。

目次

フラワーエッセンスとは?

フラワーエッセンスはその名の通り、花からつくられます。花は私たちにとって、とても身近な存在です。同じように、フラワーエッセンスも同じように身近な存在ですが、いきなり「フラワーエッセンスとは花のエネルギーを水に転写した・・・」などと説明されると、身近な存在というよりは、特殊なものとして分かった気分になるか、ちょっと怪しい感じがして受け入れ難い気分になるか、どちらかになってしまいそうです。

ここでは、それとは反対側の扉から入っていきたいと思います。反対側の扉とは、たとえばこんな質問について考えてみることです。

「あなたが一番好きな花はなんですか?」

「もし、その花でフラワーエッセンスをつくったとしたら、そのフラワーエッセンスにはどんな効果があると思いますか?」




今、あなたが思い浮かべた花!
そして、その効果!

あえて飛躍した言い方を許していただければ、フラワーエッセンスは、基本的にこの延長線上にあります。この延長線上というのは、私たちが花に出会って、花に触れて心に感じることは、そのフラワーエッセンスの作用とつながっているということです。

誕生日に大切な人が贈ってくれた花を部屋に飾るとき、花はあなたに何を語るでしょう。道端に咲く季節の花に足を止めるとき、あなたは花のどんな言葉を聞きますか。それは私たちが日常的に使っている言葉ではないかもしれませんが、確かに何かを受け取り、感じ取っています。

春の満開の桜の下に立つとき、私たちの心は動きます。そのとき私たちは桜の花の言葉を聞いているのかもしれません。それとも自分の心の声でしょうか。両方が響きあっているのかもしれませんね。花は私たちの心の深いところに語りかける力をもっています。このことは誰もが本能的に知っていることではないでしょうか。

花がそれぞれに固有の雰囲気や空気感(存在感)を持っていることを、私たちは経験的に知っています。その雰囲気や空気感のようなものをここでは「花の個性」と呼ぶことにします。物理的・化学的に直接変化を与えるわけではありませんが、共振作用(響き合うこと)によって私たちの心に影響を与える力であり、情報です。

花がもっている人の心に語りかける力、癒しや慰めや勇気や希望をもたらす力。そのような花の力を含んでいるのがフラワーエッセンスです。

フラワーエセンスは、私たちの心の深いところにはたらきかけ、心が本来もっているしなやかな強さや可能性が目覚めるように促します。日常で経験する様々なストレスや困難を乗り越えていくうえで、また、日常をより豊かで創造的なものに変えていくうえでも、心の触媒として強い味方になってくれます。

実際のフラワーエッセンスはどんなもの?

一般にフラワーエッセンスは、小さなスポイト付きのビンに入った、個々の花の情報を含んだ液体です。通常は効果を保持しておくための保存料としてブランデーが使われています。ですから、飲むとブランデーの味がします(アップルヴィネガーなどが使われる場合もあります)。

緊急時に使うものを除けば、通常は定期的継続的に服用することで、心のバランスを整えたり、こわばった心が本来の自由さを取り戻すのを助けます。

薬やアロマとの違いは?

では、その「花の情報」とは、薬やアロマ(精油)とどう違うのでしょうか。

薬は、決まった成分が体の中ではたらいて、ある状態を別の状態へと変えていきます。解熱剤を飲めば多くの人の熱が下がるように、その作用は一様で、再現性が高いものです。

アロマ(精油)は、植物の芳香成分を蒸留して取り出した液体です。香りが嗅覚を通して心に届いたり、皮膚から成分が吸収されたりして、主に成分のはたらき(生化学的な作用)で心身に影響を与えます。

けれどもフラワーエッセンスには、精油のような物理的・化学的な成分はほとんど含まれていません。含まれているのは、「花の情報(生命エネルギーのパターン)」です。

このはたらき方は、よく「共振(共鳴)」にたとえられます。同じ音で鳴る音叉を二つ並べ、片方を鳴らすともう片方も鳴りはじめる——あの響き合いです。音楽を聴いて心が震えるように、花のもつ生命エネルギーが、私たちの心と静かに響き合う。植物と人が、同じ「いのち」を分かち合っているからこそ起こる現象だと考えらます。

ですから、フラワーエッセンスの効果の現れ方には個人差があります。響き合う心の状態が一人ひとり違うからです。薬のように「効いた・効かない」とひとくくりには比べられない側面があります。共振が起こると、心は本来の調和を取り戻す方向へと動き、隠れていた個性や可能性が目覚めていきます。

何かを治すというより、自然な調和と目覚めを促してくれるもの。
あなたの中にもともとある力を目覚めさせてくれるもの——それがフラワーエッセンスです。

フラワーエッセンスの製法

Q&A

A1. 科学的な薬理作用とは異なりますが、多くの人が感情や内面の変化を感じています。効果の感じ方には個人差がありますが、「自分の感情に気づきやすくなる」「穏やかに落ち着く」などの体験がよく報告されています。

A2. 恐れ、不安、怒り、落ち込み、自信喪失など、日常の感情の揺れに対して穏やかに作用します。表面に表れている症状に作用するのではなくて、主に感情や心の状態に作用します。

たとえば、

不安や緊張が和らぐ

苛立ちが解消される

落ち込みや自己否定が軽くなる

やる気の回復や前向きな気持ちになる

A3. 早い人では数日で変化を感じることもありますが、通常は2~4週間程度継続して使うことで、気づきや変化を感じやすくなります。

A4. おそらくはそれも併せて作用していると思われますが、プラセボでけではないと思われます。なぜなら、動物や植物にも変化が見られますし、脳神経系の発作が治まるような報告もあり、「思い込み」だけでは説明がつかない例も多く存在します。「そもそも怪しいのでは?」という疑問については「フラワーエッセンスは怪しい?」で詳しく掘り下げています。

A5. フラワーエッセンスは医薬品ではないので、症状を「治療」するわけではありません。薬剤のように症状を抑え込んだりする力はありません。フラワーエッセンスは、「自己理解と心の調整」を促すものです。心が本来もっている自然で自由な力を発揮することができるように、それまで気づかなかった自分に気づいたり、それによってさらにバランスを回復したりするのをサポートするものです。

A6. 基本的に副作用はありません。フラワーエッセンスは共振作用ではたらくので、合っていないエッセンスは共振しないので何もおこりません。けれども、自分に合ったエッセンスを使った時に、ある感情を一時的に強く感じる「好転反応」のような体験をすることもあります。これは抑えていた感情に気づくプロセスです。好転反応について詳しくは「好転反応は起こる?」をご覧ください。

A7. 通常は飲用します。ボトルのスポイトから直接口の中(舌下)に2滴~4滴落として摂るか、飲み物に混ぜるかして飲用します。服用ボトルをつくることもできます。あるいは、スプレーボトルに入れて、体の周囲にスプレーして使うこともできます。基本的に生体エネルギーフィールドに取り込むことができれば作用すると言われています。1日数回を目安に、数週間続けることで内面的な変化をサポートします。他には、お風呂に入れたり、クリームに混ぜて使ったりすることも可能です。

A8. はい、穏やかな作用なので子どもや妊娠中の方にも使っていただくことができます。ただし、ブランデーが含まれているものがあるので注意してください。1回に摂る量は数滴ですが、水に希釈したり、植物性グリセリンやアップルビネガーなどで服用ボトルを作って使うなどの配慮が必要な場合もあります。ノンアルコールのものが販売されているものもあります。

A9. アロマは香りで直接神経に作用し、ホメオパシーは物質の波動の作用を利用します。フラワーエッセンスは「植物のエネルギー的な情報」が作用します。ホメオパシーとの共通点は、物理化学的な作用ではなく、エネルギー的な作用ではたらくということですが、フラワーエッセンスの場合は、ある状態を別の状態に強制的に変化させるようなことは少ないので、心の変化を穏やかに促すという点が特徴です。

A10. 今の感情や状況に正直に向き合うことで、自分に合ったエッセンスを見つけることができます。自分の心が何を感じているかを意識するには、簡単なジャーナルをつけることもおすすめです。ジャーナルには、感じたことや考えたこと、感情や思考のパターンや傾向を、できるだけ具体的に言葉にしてみましょう。「最近こんなことがあった」「そのとき、私はこんなふうに感じた」「いつもこうなってしまう」など、抽象的な言葉ではなくて、感じていることを具体的に言葉にしてみると、そこから自分に合ったエッセンスが見えやすくなります。

A11. フラワーエッセンスは、一部の例外はありますが、植物の花からつくられます。動物や鉱物から作られるものは、通常はフラワーエッセンスとは呼びません。アニマルエッセンス、ジェムエリクサーなど、別の呼び名があります。フラワーエッセンスが花からつくられるのは、私たちの心やたましいが、植物の「花」と共鳴する特別な関係を持っているからです。ですから、フラワーエッセンスが私たちの心やたましいにはたらきかける作用は、アニマルエッセンスやジェムエリクサーなど、他のエネルギーレメディが私たちの心やたましいに及ぼす影響とは、同じものではないと考えられます。

次の一歩

読むだけでなく、実際にフラワーエッセンスにふれてみたくなったら——
あなたのペースに合わせて、いくつかの入口を用意しています。

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ここで読んできた「共振」や「個人差」を、自分の感覚で確かめてみませんか。

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