ホワイトチェスナットの次につくられたのはレッドチェスナット
9月の終わりに書いた記事「栃の実、それからホワイトチェスナットのフラワーエッセンスのこと」と「日本のトチノキとセイヨウトチノキ(ホワイトチェスナット)」は続いていて、そのまた続きを ...
フラワーエッセンス・リサーチプロジェクトの目的について
フラワーエッセンス・リサーチプロジェクトの目的 明日18日午後6時ごろからフラワーエッセンス・リサーチプロジェクト「野いばら」第3次リサーチの受け付けを開始する予定です。 受付(8 ...
フラワーエッセンス・ミムルスとアスペン、水と風
フラワーエッセンス・ミムルスとアスペン バッチ博士が「恐れ」のカテゴリーに分類したフラワーエッセンスの中で、 ミムルスとアスペンの違いはよく次のように表現されることがあります。 ミ ...
蜂とハナムグリと、ノイバラのフラワーエッセンス
フラワーエッセンスをつくったノイバラの木には、たくさんの蜂たちが来ていました。柔らかな風に乗ってやってくるバラの香りに振り向くのは僕だけではないようです(笑)。少し気温が上がってく ...
フラワーエッセンスの性質と植物の関係:エルム
昨年の冬至から昨日の夏至までのSeeds of Angelicaの活動は、植物観察会を中心にかなり外的な活動を活発に行ってきました。ここからは活動の方向性が少し内的なテーマに移ると ...
花・・・植物界と動物界が浸透し合う境界
フラワーエッセンスにはなぜ私たちの心に語りかける力をもつのか 花は私たちの内なる自然に語りかけ、私たちはその声に耳を傾けることができる。・・・花にはなぜ、そしてフラワーエッセンスに ...
