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2025年11月22日

Flower Essence ★ Seeds of Angelica

Seeds of Angelica のタカハラ ダイスケです。
2001年から、フラワーエッセンスを通じて
一人ひとりの方の「人格とたましいの調和」を
サポートしてきました。

普段の自分(人格)と、
もっと深い自分(たましい)がつながるとき
「ああ、自分は自分でいいんだ」
という深い安心感が訪れ、
何かを変えていく勇気と力が生まれます。
その扉を開くお手伝いをしています。

フラワーエッセンスを通じて伝えたいこと

Bach医師は、著作の中で何度も
「人格とたましいの調和」について
語っています。

これは、
周りの期待や、「こうすべき」で
縛られた自分(人格)が、
生まれ持った個性や、
心の深い願い(たましい)と
調和していくことを意味します。

現代社会では、多くの人が
「人格」だけで生きようとして疲弊しています。

フラワーエッセンスは、
この2つをつなぐ架け橋であり、
私たちが「自分らしく生きる」ことを
サポートします。

植物が、あなたの中で息づくとき、
人生は静かに変わり始めます。

こんな方に届けたい

自分らしく生きたいと願っている方へ。

普段は普通に過ごしていても、
どこかで「何かが足りない」と感じていたり、
自分の居場所を探していたり、
気がつくと自分を責めていたり、
内側から自分を満たす何かを求めている方に。

フラワーエッセンスは、
あなたに欠けているものを補うのではありません。
すでにあなたの中にあるものに光をあて、
それが目覚めるのを助けてくれます。

アンジェリカの種

Seeds of Angelica (シーズオブアンジェリカ)
という屋号の由来は、
2000年にフラワーエッセンスを学ぶために参加した
FESの集中研修の最後に
修了証と共に手渡された、
金色の小箱に入ったアンジェリカの種からです。

わたしはその種に、2つの意味を感じ取りました。

フラワーエッセンスの種を日本で撒くこと。
そして、すべての人が生まれながらにもっている種が
芽吹くのを援助する
こと。

この2つが重なって
「シーズオブアンジェリカ」になりました。

なぜこの仕事を

子ども時代、山あいの自然は私の「居場所」でした。
その原体験が、今の仕事の原点です。

自然から外れて生きることのない植物たちは、
自然とのつながりを取り戻すヒントを
私たちに語りかけてくれています。

自分に「居場所」を与えてくれた
自然と植物のことを伝えたい。

その想いから、
フラワーエッセンスをお届けしています。

自然とのつながりを取り戻すことで、
私たちのなかの「希望」は目覚めます。

プロフィール

タカハラ ダイスケ

タカハラ ダイスケ

フラワーエッセンス療法家

京都を拠点に、フラワーエッセンス療法の個人セッションや講座を行っています。自然と人、植物と心の関係をテーマに、学びと癒しの場づくりを続けています。

高原 大輔(Takahara, Daisuke)
1959年生まれ、京都在住(既婚)
京都教育大学卒業
1998年英国ITEC認定アロマセラピスト・ディプロマ取得
2000年FESインテンシブセミナーに参加
2001年フラワーエッセンス療法個人セッション開始
2007年ライフスクール・フラワーエッセンス・プラクティショナー・トレーニング課程卒業
2009年 School of Healing Arts and Sciences 統合ヒーリング科卒業
2009年 Association for Flower Essence Therapy代表に就任

フラワーエッセンス療法家(School of Healing Arts and Sciences 認定)
フラワーエッセンス療法の会(Association for Flower Essence Therapy)会長

フラワーエッセンスの種を撒く仕事をしようと決めた原点は
⇒ ミムルス(ミムラス)との出会い、花からの贈り物

2014年よりフラワーエッセンスで自分の根に養分を与える講座「飛ぶフラワーエッセンス教室」を運営。(飛ぶフラワーエッセンス教室につながる連続講座は2007年から京都、2010年から福岡、2011年から仙台で開催。)

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Posted by takahara.daisuke