ロックウォーター(Rock Water)のフラワーエッセンス

源流から流れ出す湧き水
源流から流れ出す湧き水

ロックウォーターは、哲学的な理想や道徳的な規範を考えや行動の基準としてもち、自分自身をそれに合わせることで他の人のお手本になろうとする人の助けになるフラワーエッセンスです。
このページでは、ロックウォーターの性質とどんなときに使えるか、そしてバッチ38種の中で唯一植物からつくられていないという由来を紹介します。

目次

ロックウォーターはどんなときに使える?

ロックウォーターは、エドワード・バッチが最初につくった7ヘルパーズの4番目のエッセンスです。
バッチの38種のフラワーエッセンスの中で、唯一植物以外からつくられるエッセンスでもあります。

「〜したい」という自然な欲求よりも、こうあるべきという理想的な正しさを優先する傾向のある人が、自然な感情の流れや柔軟な受容性に目覚めるのを助けます。

ロックウォーターと共鳴する心

ロックウォーターと共鳴する心

【ロックウォーターが助けになる人の経験しやすい傾向やパターン】
・融通の利かない理想や厳格な尺度で完璧さや理想を達成しようとして、人間としての自然な欲求を抑圧しがちになる。

【パターンのなかに内在されている目覚めようとしている性質】
・表面的な規則にではなく、その本質的な精神に従うことができる。柔軟性、自発性。

日常生活で使う

・ハートの声ではなく規則や決まりに従うことで完全であろうとする人が、ハートとマインドをバランスさせるのを助けます。

・「こうあるべき」「これくらいは自分に課さないと」と、少しずつ心が固くなっているときに。疲れたら素直に休む、好きなものを食べる、感情が動くままにいる——そんな自然なことを取り戻したいときに。

・頑固で柔軟性に欠ける人が、本来もっている柔軟性や自発性を目覚めさせるために。

・宗教的な信念や習慣、あるいは健康法や自己ルールに固執しすぎるときに。

植物ではなく、水からつくられるロックウォーター

ロックウォーターは、バッチフラワーエッセンスの中で唯一、植物からつくられていないエッセンスです。
自然のままの状態(人々の信仰の対象などになっていない自然の状態)に保たれた泉から湧き出る地下水からつくられます。

生物にとって、水はなくてはならないものです。
私たち人間の体も、成人ではおよそ60%前後が、乳幼児では70〜80%が水でできています。植物が行う光合成にも、水は欠かせません。

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ロックウォーターのフラワーエッセンスを使ってみる

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参考文献

・Julian Barnard, Collected Writings of Edward Bach, Ashgrove Press Limited, 1994
・ジュリアン・バーバード/マーティーン・バーナード 『Dr バッチのヒーリングハーブス』 スミス マキコ訳 BABジャパン、2003
・Edward Bach, The Twelve Healers and other remedies, CW Daniel Company, 1936
・Jessica Bear, Practical Uses and Applications of the Bach Flower Emotional Remedies, Balancing Essentials Press, 1990


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