外側の闇と内側の光(2)…セイヨウヒイラギと冬至

「外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面」からの続きです。 サートゥルナーリア祭(農神祭)、そして冬至 クリスマスツリーにセイヨウヒイラギが飾られるのは、古くからの冬至の祝いの伝統が引き継がれてるってご存知ですか。 赤い実をつける棘のある葉っぱの、あの植物です。そして、セイヨウヒイラギはフラワーエッセンスのホリーがつくられる植物でもあります。   古代ローマではもともとこの時期(12/17-23)に、サートゥルナーリア祭(農神祭)というお祭りが盛大に催されていました。...

外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

冬至・・・光の再誕 秋が深まり冬に向かうにつれて、昼の時間はだんだん短くなり、 やがて冬至を迎えて自然界の光はもっとも弱まります。 冬至は一年で最も闇が長い日です。 同時に、この日を境に光が再び輝きを増していきます。   古くから太陽信仰の国では、 冬至を光の再誕の日、生命の誕生の日とみなして、 この日を祝う儀式や催しが行われてきました。 自然界の営みと内的な経験 現代に生きる私たちは、 自然界の営みと内面とを切り離して経験していますが、 古代の人々にとっては...

チェリープラムの物語:光と影

昨日の記事で「エルムの物語」が僕個人の意識で経験されるとこんな感じでしたという話をシェアさせていただきましたが、今日は「チェリープラムの物語」を。 バッチフラワーレメディの植物の中で日本で一番初めに開花するのは、エルム、チェリープラム、アスペンじゃないかと思います。そしてこの3つはバッチ医師が後半の19のレメディの最初に取り組んだ植物でもあります。幸運にも今年はこの3つの植物のうちエルムとチェリープラムの開花に立ち会うことができました。...