スイートチェスナットの類縁種:クリ
スイートチェスナット(ヨーロッパグリ)
バッチフラワーレメディー(バックエッセンス)のスイートチェスナット(Castanea sativa)は、セカンド19の最後のエッセンス、つまり、エドワード・バッチがつくった38のエッセンスの中で最後のエッセンスです。
スイートチェスナットは、途方にくれているとき、もう打つ手がないと感じるとき、もう限界だと感じて自分を見失ってしまいそうなときに、自分を取り戻すのを助けます。人生には何度か、もうこれまでの自分では生きていけないような状況に遭遇することがあります。暗闇の中で打ちのめされるようなとき、それまでの自分に別れを告げて、新しい自分の可能性を生きることで光を見出すのを助けてくれます。
日本のクリ
植物としてのスイートチェスナットは樹齢1000年を超え、樹高30m以上、幹の直径は2m以上に達するものもあるようです。日本のクリを想像すると、その存在感はけた違いですが、花や果実などはよく似ています。
今、里山ではそろそろクリの実が熟れ始めています。
秋の実り
以下は日本の栽培種のクリの果実の写真です。数年前に苗を植えた若い木になったものです。今日写真をとりました。最後の2枚は別の木の花の写真(2013/7/3撮影)です。(写真はクリックすると拡大)
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