外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

冬至・・・光の再誕 秋が深まり冬に向かうにつれて、昼の時間はだんだん短くなり、 やがて冬至を迎えて自然界の光はもっとも弱まります。 冬至は一年で最も闇が長い日です。 同時に、この日を境に光が再び輝きを増していきます。   古くから太陽信仰の国では、 冬至を光の再誕の日、生命の誕生の日とみなして、 この日を祝う儀式や催しが行われてきました。 自然界の営みと内的な経験 現代に生きる私たちは、 自然界の営みと内面とを切り離して経験していますが、 古代の人々にとっては...

フラワーエッセンスを開発したバッチ医師の誕⽣⽇に

9月24⽇はフラワーエッセンスを開発したエドワード・バッチ医師(1886-1936)の誕⽣⽇です。 彼がはじめてフラワーエッセンスをつくったのは、今から90年前、1928年です。 彼が最初にフラワーエッセンスをつくったとされる植物は、インパチェンスでした。 ということで、ツリフネソウの動画を2つ。   ツリフネソウ(Impatiens textori)の花のつくり ツリフネソウの果実が弾けるところ   今日は京都府立植物園で「ツリフネソウ観察会」です!...
オニグルミの果実

オニグルミの果実

4月の下旬に「オニグルミの花」で紹介したオニグルミですが、今果実が実っています。 オニグルミはバッチのフラワーエッセンスでいえば、ウォルナットの仲間で、日本に自生する野生のクルミです。 よく川べりに生育します。 このオニグルミも里山の渓流の縁に育っていたものです。 ※1枚目の写真はオニグルミの雌花:2018/4/29@岡山、2枚目は果実です。撮影は9/18、岡山で。     受付中のフラワーエッセンス講座 12/1, 12/16...
バッチのクレマティスと日本のセンニンソウ

バッチのクレマティスと日本のセンニンソウ

クレマティスは、バッチ医師が最初につくった3つのエッセンスのうちの1つです。 9月7日の記事で「センニンソウは今里山では至る所で見ることができ」ると書きましたが、今はほぼ花は終わって綿毛になりつつあります。 そう、バッチのクレマティスも、日本に自生しているクレマティスの仲間のボタンヅルもセンニンソウも、花が終わると果実の先に綿毛がついて風に乗って飛んで広がります。 「センニンソウ」という名前は、綿毛を仙人の鬚に見立てたもの。花だけでなく花の後の綿毛にも、ちょっと地面から離れているようなイメージがありますね。...
バッチのクレマティスと日本のボタンヅル

バッチのクレマティスと日本のボタンヅル

フラワーエッセンスと身近な植物 フラワーエッセンスの学びを身近な植物からはじめてみるのはどうでしょう。 たとえば、バッチ医師が最初につくった3つのフラワーエッセンスのうちの1つ、クレマティス(Clematis vitalba)は日本に近い仲間のセンニンソウ(Clematis terniflora)やボタンヅル(Clematis apiifolia)が自生しています。 クレマティスのエッセンスの性質とボタンヅルの姿...
バッチ医師が最初につくったフラワーレメディと日本の植物

バッチ医師が最初につくったフラワーレメディと日本の植物

バッチ医師が最初につくった3つのフラワーレメディ バッチ医師の誕生日(9/24)が近づいてきましたね。 彼が最初にフラワーレメディをつくったのは1928年。 イギリスに自生している3つの植物からつくられました。 それは、インパチェンス、ミムルス、クレマティス。 日本に自生する仲間の植物 イギリスの植物と聞くとちょっと想像するのが難しいですが、 これらの植物の類縁種は日本に自生しています。 そして、今ちょうど花を咲かせる時期です。 インパチェンスの類縁種はツリフネソウ。 (ツリフネソウの観察会を9/24に開催します!)...