Q.性質の似たフラワーエッセンス

 性質の似たフラワーエッセンス

【質問:解説や説明文が難しく感じられたり、テーマや性質が似通っているエッセンスをどのように選択すればよいか?】

【回答】

まずFESの場合について前置きです。
FESのエッセンスに関する解説は、
FES独自の哲学背景(アルケミー、ユング、ゲーテ、シュタイナーの影響など)や
独自の表現のためにわかりづらい部分が確かにあると思います。

このような部分は翻訳の問題ではなく
FESの理論や哲学背景に由来するもので
普段英語を使って生活している人にも同じようにわかりづらいようです。

FESのエッセンスに関する解説を理解するには、
FESの理論や背景をある程度知っておく必要があると思います。
それらについては「フラワーエッセンス・レパートリー」の中の
「フラワーエッセンス療法・理論と実践の概要」の部分で解説されていますので、
興味のある方でまだ読まれてない方はそちらを一度読んでみることをお勧めします。

そのことを前置きした上で、「解説や説明文が難しく感じられたり、
「テーマや性質が似通っているエッセンスをどのように選択すればよいか」
という質問に対して最初に思い浮かぶことは、「花に返る」ことです。

定義や解説は花のエネルギーを知的に解説したものです。
もちろん、それは選択する際の大きな助けになりますが、
生きた花のエネルギーそのものを言葉で表現すには限界があります。

フラワーエッセンスは小瓶に入っていますが
「生きた花のエネルギー」なので、
定義や解説で迷ったら、花そのものを調べてみることをお勧めします。
いやいや、迷わなくても服用している花について調べてみることは大変お勧めです。

もちろん一番いいのは実際に花の咲いているところに出かけていって観察することですが、
それができない場合は図鑑などで調べます。
インターネットで学名を検索するだけでもそれなりの情報が得られると思います。

その花の大きさや形や色や香り、
葉っぱや花びらのテクスチャー、
どんな土地や気候を好むか、
どんな季節に開花するかなどを調べてみましょう。
印象ではなく物理的な特徴について知ることが重要です。
写真もできるだけたくさん見てみましょう。

それぞれの花について理解が深まったところで、
もう一度定義や解説を読んでみてください。
それまでわからなかったニュアンスの違いなどが理解できると思います。
そしてどちらの花が自分の内的なテーマや経験にしっくりくるかを頼りに選んでみてください。

ときどきエッセンスの定義の調和が乱れたときのパターンばかりにフォーカスしてしまって、
調和時の性質を忘れている方がいたりします。
もし花(植物)そのものに興味をもつことができれば
そのようなことは起こりにくいのではないかと思います。

フラワーエッセンスは「生きた花のエネルギー」です。
フラワーエッセンスを理解するには花を理解するのが一番です。

フラワーエッセンスは、自分も花と同じように自然の一部であり、
自分の中にも同じ自然の力が息づいていることを思い出させてくれます。
そこにはフラワーエッセンス(花)を通して自然とつながる喜び、
フラワーエッセンス(花)を通して自分自身とつながる喜びがあります。

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