ロックウォーター

2022年10月7日

フラワーエッセンス ロックウォーター/Rock Water

フラワーエッセンス ロックウォーター

フラワーエッセンス・ロックウォーターは、
7ヘルパーズの4番目につくられた
フラワーエッセンスですが、
エドワード・バッチがつくった
38のエッセンスのうちで
唯一植物以外からつくられる

エッセンスです。

自然のままの状態
(人々の信仰の対象などに
なっていない自然の状態)の泉から
湧き出る地下水からつくられます。

ロックウォーターのフラワーエッセンスは、
哲学的な理想や道徳的な規範を
考えや行動の基準としてもっていて、
自分自身をそれに合わせることで
他の人のお手本になろうとするような
振舞いのパターンを身につけた人の
助けになります。

「~したい!」といった自然な欲求よりも、
こうあるべきという理想的な正しさを
優先する傾向のある人が
「自然な感情の流れや柔軟な受容性」
に目覚めるのを助けます。

フラワーエッセンス ロックウォーターと共鳴する心

【ロックウォーターが助けになる人の経験しやすい傾向やパターン】
・融通の利かない理想や厳格な尺度で完璧さや理想を達成しようとして、人間としての自然な欲求を抑圧しがちになる。

【パターンのなかに内在されている目覚めようとしている性質】
・表面的な規則にではなく、その本質的な精神に従うことができる。柔軟性、自発性。

日常生活で使う

・ハートの声ではなく規則や決まりに従うことで完全であろうとする人が、ハートとマインドをバランスさせるのを助ける。ハートに慈悲を、マインドに知恵を!

・頑固で柔軟性に欠ける人が本来持っている柔軟性や自発性を目覚めさせるために。

・宗教的な信念や習慣に固執しすぎるような時に。

・肉体的にも精神的にも柔軟性を高めるために。

・人が規則や常識から外れることに過敏なパターンがあるときに。

ロックウォーターはバッチフラワーレメディーの中で唯一植物からつくられたものではないエッセンスです。生物にとって水はなくてはならないもの。私たち人間の体も、成人では60%前後が、乳幼児では70~80%が水です。植物は光合成を行っていますが、光合成には水が不可欠です。ロックウォーターに使われる水は、癒しの力をもった清らかな湧き水で、その場が自然のままの状態に保たれている必要があります。

清らかな湧き水は長い時間をかけて地下の闇の中を旅します。そして、長い旅を終え、地表に現れたとき、太陽の光に出会います。それまでの長い闇があったからこそ、太陽の光の輝きのすべてを受け取ることができます。長い闇の中で洗われ、純粋さを増して光を受け取る受容力を得ます。

そうして生まれた水は暗い大地から外の世界へと旅に出ます。周りの地形に合わせ自由に形を変えて流れをつくります。はじめは小さな流れもやがて集まって大きな流れになります。そしてまた、空へと上って一滴の水となり、再び大地に降りてきます。その水の巡りとともに生命のよろこびはあります。

参考文献

・Julian Barnard, Collected Writings of Edward Bach, Ashgrove Press Limited, 1994

・ジュリアン・バーバード/マーティーン・バーナード 『Dr バッチのヒーリングハーブス』 スミス マキコ訳 BABジャパン、2003

・Edward Bach, The Twelve Healers and other remedies, CW Daniel Company, 1936

・Jessica Bear, Practical Uses and Applications of the Bach Flower Emotional Remedies, Balancing Essentials Press, 1990