今年どうしても会いたい花・・・セントーリ

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ハナハマセンブリ(2014/7/1)

ハナハマセンブリ(2014/7/1)

 

昨年会うことができず、今年どうしても会いたいと思っている花があります。

それはセントーリ(ベニバナセンブリ)です。上の写真はよく似た近縁種のハナハマセンブリ。本当によく似ていて、ネットなどの情報ではこのハナハマセンブリをベニバナセンブリと間違っているところも結構あります。

昨年は探しに行って結局出会うことができず帰ってきました。ベニバナセンブリは近年生育場所も少なくなってきているようで、なかなか出会うのが難しい植物なのかもしれません。でも、今年は会いたいなと思っています。

セントーリのフラワーエッセンスは自分のことよりも他の人のことを優先しがちで自分のためにエネルギーを保持しておくことが難しい人が、自分自身を満たした上で他者を思いやり他者のために行動することができるように助けます。

この植物の学名には面白い由来があります。属名はCentaurium 、そして古い属名はChironiaと呼ばれていていました。これはギリシャ神話に登場するケンタウルスのケイローン(キロン)に由来しています。

彼は弓矢で負った傷いやすために、あらゆる薬草を用いた治療法をマスターし、その傷をこの植物で治療したと言われています。英語名のCentaury(セントーリ)も同じ由来によるものです。一方でその傷は癒えることがなかったという説もあり、「傷を負った癒し手」の象徴的なイメージとしても有名です。

そんな名前をもつベニバナセンブリに会えるのを楽しみにしています。

 

セントーリの近縁種ハナハマセンブリ(2014/7/1)

セントーリの近縁種ハナハマセンブリ(2014/7/1)

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