
人前に出ることが、そもそも難しい。注目を浴びる場が苦手で、避けてしまう。
ゴールデンヤローは、その繊細さをいかしながら、自分を開いて社会とかかわっていくことを助けてくれる花です。
ゴールデンヤローはどんなときに使える?
ゴールデンヤローのフラワーエッセンスが助けになるのは、繊細さのために、人前に出ることそのものが難しいときです。
注目を浴びる場に強い不安を感じたり、それを避けたりする。傷つきやすさを守るために、社会とかかわることから遠ざかっていく。あるいは外に出てはいても、まわりの影響を受けすぎて消耗している。
繊細さを守るために内にこもるのでも、繊細さをなくして外に出るのでもなく、繊細さを保ったまま自分を開いていけるように。ゴールデンヤローは、その方向を助けます。
アーティストや教師など、繊細さを保ちながら、同時に人前で自分を開き表現するような人の助けにもなります。
ゴールデンヤローと共鳴する心

【ゴールデンヤローが助けになる人の経験しやすい傾向やパターン】
繊細さから人前で何かをすることに非常に不安を感じたり、それを避けたりする傾向。傷つきやすさを守るために社会的な活動に自分を開くことが難しく、内にこもりやすい人や、外向的なタイプでは環境や他者の影響を受けすぎるような人に。また、アーティストや教師など、繊細さを保ちながら同時に人前で自分を開き表現するような人の助けとして。
【パターンのなかに内在されている目覚めようとしている性質】
繊細さを保ちながら、自分を開き社会とかかわることができる。
FESは『フラワーエッセンス・レパートリー』のなかで、ゴールデンヤローについて次のように述べています。
魂の生活にとってもっとも大きなチャレンジの一つは、自己の基本的な統合性と健康を妥協することなしに、開かれ調和された状態にとどまるのを学ぶことだ。ゴールデンヤロウはこのバランスを助け、とくに本来、非常に繊細なために、公の場で人の注目を浴びたりパフォーマンスするのを避けるタイプに適用される。
『フラワーエッセンス・レパートリー』p.348
日常生活で使う
人前で何かをする場面が近づいてくるとき。発表、講座、面接、初めて人に会う場などで。
傷つきたくなさから、外に出ることを避けてしまうとき。
人と会ったあと、必要以上に消耗して戻ってくるとき。
自分の創造したものを、人の前に出そうとするとき。
植物としてのゴールデンヤロー
キク科ノコギリソウ属の多年草で、学名を Achillea filipendulina といいます。和名はキバナノコギリソウです。
FESのエッセンスになる同じ属のヤロー・ピンクヤロー(Achillea millefolium)とは、物理的な特徴も存在感もかなり違っています。
fern-leaf(シダの葉)yarrow とも呼ばれるとおり、葉はシダのようなかたち(2回羽状複葉)をしていて、millefolium と比べると平面的です。

3種の見分け方
同じ属の3種は、写真で並べると違いが見えます。
葉のかたち。ヤローとピンクヤローの種小名 millefolium は「千の葉」を意味する言葉に由来していて、細かく深い切れ込みのある葉(2〜3回羽状複葉)をしています。ゴールデンヤローの葉は、それよりも平面的です。

花のつくり。millefolium は舌状花(花びらのように見える部分)と筒状花がはっきり分かりますが、filipendulina のほうは舌状花があまり確認できません。黄色い粒が詰まっているように見えます。

そして、花の色。
蕾



花



FESの動画
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ゴールデンヤローのフラワーエッセンスを使ってみる
国内のショップで扱いのあるものもありますが、種類がそろわないことがあります。Seeds of Angelica では、FESをはじめとした海外のフラワーエッセンスの個人輸入代行をしています。発送からお手元に届くまでの目安は2週間ほどです。
- エッセンスを購入する・個人輸入代行について → https://shop.seedsofangelica.net/
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参考文献
パトリシア・カミンスキ、リチャード・キャッツ(王由衣訳)『フラワーエッセンス・レパートリー』BABジャパン 2001, p.348
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