フラワーエッセンス療法
フラワーエッセンス療法
フラワーエッセンスは、英国人医師エドワード・バッチによって1920年代の末から30年代半ばかけて開発され、その後世界に広まり、その地の植物でつくられるようになりました。自然療法の一つで、心に穏やかには働きかけ、精神的・感情的な古いパターンを解きほぐして、心が本来もっている柔軟性や全体性を回復するように促します。
バッチフラワーエッセンス(バッチフラワーレメディ)
FESフラワーエッセンス
フラワーエッセンス・カウンセリングセッション
フラワーエッセンスの知識があまりなかったり、選び方のポイントがわからなかったりする場合や、知識はあっても、状況が複雑に絡み合って混乱していたり、何度も同じようなパターンを経験していて違った見方が難しかったりするような場合には、自分の力だけで選ぶのが難しいことがあります。
そんなときはプラクティショナーとのカウンセリングセッションを検討してみてください。20年以上のフラワーエッセンス療法のカウンセリングセッションの経験をもつプラクティショナーが、相談者の方のお話をじっ くりお聞きし、テーマとなるフラワーエッセンスを提案させていただきます。
フラワーエッセンスを学ぶ…飛ぶフラワーエッセンス教室
フラワーエッセンスは
深く学べば学ぶほど
計り知れない豊かさを
私たちに運んできてくれます。
飛ぶフラワーエッセンス教室は
フラワーエッセンスを
実際に自分のために使いながら
体験的に学ぶフラワーエッセンス講座です。
「自分のためにフラワーエッセンスをつくる」集中研修
Seeds of Angelicaは、
「フラワーエッセンス」を
自然の中に出かけて行き、花(植物)と出会い、
自分の手で自分のためにフラワーエッセンスをつくって、
それを日常に持ちかえり服用するという過程全体と捉えています。
それを体験していただきたくて活動しています。
とくにある程度フラワーエッセンスとの
かかわりの長い方にぜひ体験していただきたいと思っています。