No Image

2023年10月22日フラワーエッセンス

ミムルス(ミムラス)のフラワーエッセンス - Y.Yさんの体験 ミムルス(ミムラス) 一番印象に残ったエッセンスは、ミムルスです。まず写真を見るにつけ気味が悪く、高原先生に伝えると ...

No Image

2024年6月2日フラワーエッセンス

パインのフラワーエッセンス - K.Oさんの体験 今回フラワーエッセンスの講座を受講して、植物のエネルギーと共鳴すること、響き合うことが、頭での理解ではなくハートで感じることができ ...

No Image

2023年9月24日個性化

どんな人の中にも、ずっと大切にしてきたことがある、と思います。 もしかしたら、子どもの頃から変わらずにあるものかもしれません。 もしかしたら、大人になる頃にこころの奥の方にしまい込 ...

No Image

2024年6月3日フラワーエッセンスと植物

どちらもリンドウ科の植物 セントーリ(セントーリー)とゲンチアンの共通点は、どちらもリンドウ科の植物だということですね。 近い関係にある植物は似ています。 じゃあ、フラワーエッセン ...

No Image

2024年6月3日フラワーエッセンスと植物

日本に自生しているハニーサックルの仲間 フラワーエッセンスがつくられるハニーサックル(Lonicera caprifolium)の仲間で日本に自生している代表的なものはスイカズラで ...

No Image

2024年6月2日傷を負った癒し手

傷を負った癒し手とフラワーエッセンス エドワード・バッチは自分自身が病んだことを契機にたましいの声に耳を傾け、 フラワーエッセンスを生み出す偉大な癒し手となりました。 彼は、3 ...

No Image

2023年10月24日癒し

内面の子どもと境界(バウンダリー)の形成 傷つきやすい内面の子どもを守るためには、ある程度柔軟で安定した自我を育てることを目指して取り組むのがいい(その助けとしてフラワーエッセンス ...

No Image

2023年10月24日癒し

自我を育てることが大事な二つの理由 柔軟で安定した自我を育てていくことが大事な理由は大きく二つあって、一つは内面の子どもを守るため。もう一つはたましいの器としての役割を果たすためで ...

No Image

2023年10月24日フラワーエッセンス療法

「私」という意識 僕らは普段「私」という意識をもって、自分と他者を区別したり、自分の内面と外界を区別して、自立した存在として振舞うことができます。それは、毎日を生きると同時に、その ...

No Image

2023年10月24日フラワーエッセンス療法

「自我」って何だっけ? フラワーエッセンスを選択するとき、フラワーエッセンスの解説を自分自身に照らし合わせて選ぶことは、自我の関与をできるだけ避けようとするような方法で選ぶよりも、 ...

No Image

2023年10月24日フラワーエッセンス

自我は偽りの自分? ネットを検索したりしていると、ときどき「エゴは偽りの自分で潜在意識が正しい」みたいなことを目にして、???となります。 「エゴ」って自我のことを言っているのでし ...

No Image

2024年6月3日フラワーエッセンス

ワイルドオート(自らのミッションを知る)…しぶやゆき さんの体験 SEED1,SEED2と1年かけて、その時々にピンとくるフラワーエッセンスを選び服用してきました。その過程は、自ら ...