自己肯定感を高めるフラワーエッセンス【実践編】

2022年8月16日

自己肯定感を高めるフラワーエッセンス【実践編】

自己肯定感を高めるフラワーエッセンス【実践編】

この記事は「フラワーエッセンスを使って自己肯定感を高めるには【取り組み編】」からの続きです。ここでは自己肯定感を高めるために実際にどのようなフラワーエッセンスが助けになるかについて解説したいと思います。

余談になりますが、なぜわざわざこの記事(実践編)の前に【取り組み編】からなのかと思われた方もいらっしゃるかもしれません。その理由は、フラワーエッセンスが「エネルギーレメディ」で、私たちが日常的に使う化学的な作用によってはたらく薬などと違って、受け取る側の状態によっても効果が相当に影響を受けるからです。適切なたとえかどうかはわかりませんが、小さな音を静かな環境で聞くのと、雑音の多い環境で聞くのとの違いに似ているかもしれません。フラワーエッセンスの力を最大限に受け取るための基本的な姿勢が大事です。

3つのテーマからフラワーエッセンスを選ぶ

自己肯定感は居場所の感覚と深くつながっています。

なぜなら、自己肯定感は

自分は安心してここにいていい

と感じることだからです。

安全な居場所がないと感じる理由の多くは、

自分として存在すること自体が

難しいような厳しい環境を経験した場合や、

繊細であったり、敏感であったりして、

外側で起こっていることに

ひどく影響を受けて

傷ついたり消耗したりする場合、

あるいはその両方の場合が考えられます。

実際にははっきりわけることは難しいのですが、

一応外側の環境の要因、自分の要因、

その両方として考えることができると思います。

自己肯定感に関連する3つのテーマ

自己肯定感に関連する3つのテーマ

ここでは自己肯定感がもてない状態を次の3つのテーマに分けてフラワーエッセンスをピックアップいたいと思います。

(1)居場所のなさ、不安、緊張、心配

(2)エネルギーフィールドの繊細さ、敏感さ

(3)どうせ自分なんて・・・(そのままの自分)

(1)居場所のなさ、不安、緊張、心配 ⇒ 安心と落ち着きを取り戻す

居場所のなさ、不安、緊張、心配 ⇒ 安心と落ち着きを取り戻す

居場所は別の言い方をすると、

自分のままで安全だと感じることです。

居場所がないという感覚は

心の奥の「自分がいてもいなくても同じなのでは?」

という痛みにつながります。

安心できず、いつも緊張していたり、

不安な気持ちが膨らんで

ネガティブな想像になったり、

自分の世界に引きこもりたくなったり

するようなことが起こっているとしたら、

それは自己肯定感と無関係ではありません。

そうした不安な気持ちや恐れを

和らげたいときには

次のようなフラワーエッセンスが助けになります。

アスペン
漠然とした不安感、よくないことが起こるのではないかという心配、未知のものへの恐れがあるときに、信頼と自信をもって向き合うことができるように。

ミムルス
普段の生活の中で経験する特定の何かに恐れや不安を感じて内向してしまうときに、直面する勇気と強さをもつことができるように。

ロックローズ
恐怖やパニックによる麻痺に近いような状態に直面したとき、あるいは、そのような状況になるのではという恐れがあるときに、勇気と冷静さをもって落ち着くことができるように。

・ガーリック
消耗するような恐れや不安から活力や抵抗力が弱まっているときに、強さを回復することができるように。

・キャモミール(カモミール)
気分が変わりやすく、感情の緊張をため込みやすい人が、穏やかで安定した感情のバランスを保つ助けとして。

(2)エネルギーフィールドの繊細さ、敏感さ ⇒ 意識を周囲から自分の中心に

エネルギーフィールドの繊細さ、敏感さ ⇒ 意識を周囲から自分の中心に

居場所のない感じは、

エネルギーフィールドの繊細さや敏感さと

関連していることが少なくありません。

繊細さや敏感さの表れ方は人によって違います。

どちらかというと

意識を外に向けて人に同調する能力を

使って乗り越えてきた方は、

自分を相手に合わせたり、

周囲に合わせることで

居場所を得てこられたかもしれません。

そうした場合、

自分のイメージが希薄に感じられたり、

これが自分という確かな手ごたえを

感じるのが難しいかもしれません。

それで、こんなんじゃだめだと考えて、

周囲に合うように自分に足りないものを

埋め合わせようとしてしまうことがあります。

けれども、どこまでやっても、

ああこれでやっと全部埋ったと感じることがない。

なぜなら、周囲に合うような自分になることや

周りの期待に添う自分になることは、

そのままの自分自身を

どこかに置き去りにしてしまうからです。

一方で、外の世界に意識を向けるよりも

自分の世界に入って

外の世界と距離をとることで

自分を守ってきた場合には、

自分と周りの関係の折り合いを

どうつけていったらいいかとうことに

困難を感じるかもしれません。

たとえば、自分の内面の世界が

周囲に理解されないことに無力感を感じたり、・・・。

どちらにしても、

エネルギーフィールドの繊細さ、敏感さ

という点が共通しています。

ウォルナット
過去の習慣や家族の絆など自分を制限するような影響から自由になり、自分の人生の新たな局面へ進むことができるように。

ヤロウ
他者の苦しみや、ネガティブな意図などを受け取りやすく、それによって消耗したり傷ついたりしやすい人が、繊細さを保ちながら自分の中心にいることを助け、強さと活力をもたらします。

・ピンクヤロウ
周囲の感情的なエネルギーの影響を受けやすく消耗しやすい人が、適切な感情の境界を保ち、自分の気持ちを大切にすることができるように。

・ゴールデンヤロウ
繊細さから人前で何かをすることに不安を感じたり、それを避けたりする傾向があるときに、繊細さを保ちながら、自分を開いて社会とかかわることができるよう助けます。

・マウンテンペニロイヤル
無意識に吸収してしまった他者のネガティブな思考やエネルギーを浄化し、明晰な思考力を保つ助けとして。

・レッドクローバー
周りの集団が不安や恐れに支配されて混乱しているようなときに、集団のエネルギーの影響を和らげ、個人が冷静に落ち着いて判断したり行動するのを助けます。家族の血縁関係のエネルギーから自由になるためにも。

・ラベンダー (ラヴェンダー)
精神的にデリケートでいつも神経が圧倒され緊張している人が、神経を落ち着かせ鎮める助けとして。

※自分は繊細なほうかもしれない、敏感な方かもしれないと思われる方は以下の記事も参考になるかもしれません。

(3)どうせ自分なんて ⇒ 自分の中心軸、自分を信頼する

どうせ自分なんて ⇒ 自分の中心軸、自分を信頼する

私たちは一人では生きていけません。

集団や社会の基準を

まったく無視しては生きていけません。

とくに日本人は

個よりも場を大事にする国民性があります。

場の空気を察して動くのが

よしとされるところがあります。

けれども、自分の中心軸までが

周囲の基準になったまま

自分に足りないものを埋め合わせようとしてしまうと、

どこまで行っても

そのままの自分を置き去りにしてしまうことになります。

周りの期待に応え賞賛されるリソウ自分ではなく、

まず、そのままの自分

他の誰かではない自分を中心に置くのがいいと思います。

セルフヒール
外的な価値ではなく内的な価値によって、自分の健康や癒しに取り組むことができるように。自分自身への気づき。

・バターカップ
他の人と比べて自分の価値を疑ってしまうときに、自分の個性の輝きや自尊心を育むのを助けます。

パイン
自分自身を許し受け入れる助けとして。自分の中の輝きや可能性を受け入れる助けとして。

・エケネイシャ
心と身体をつなぐもっとも深い領域で「私」(の核/尊厳)という感覚を回復するのを助け、免疫力を高めます。

セントーリ(セントーリー)
自分の価値を認め、自分を満たした上で人を助けることができるように。

ゲンチアン
ちょっとした障害や困難に出会うと自信がもてなくなり気落ちしたり、自分を疑い懐疑的になるような傾向があるときに、揺らぐことのない信念が目覚めるのを助けます。

ラーチ
自分の言動の結果や周囲の評価を悲観的に予測して自分で制限してしまうような人が、自分への制限や疑いを超えて自分を信頼して創造性を発揮できるように助けます。

・セージ
これまでの人生で経験してきたことに自分独自の意味と知恵を見出し、たましいが深い安らぎを得ることができるように。

・マリポサリリー
核の部分で自分は愛されていると感じることが難しいときに、温かさと愛情をもって自分自身を受け入れることができるように。

・ベイビーブルーアイズ
世界が安全な場所だとは感じられず、警戒心を解くことができない人が、子どものような信頼感を回復し、自分を心地よく感じることができるように助けます。

まとめ

自己肯定感は、自分はすごい人間なんだ。周囲から賞賛されるような価値のある人間なんだという感覚とは違い、「よし、自分は自分でいいんだ」という感覚だということを前の記事「フラワーエッセンスを使って自己肯定感を高めるには【取り組み編】」に書きました。この感覚を土台にしていくために、まずは自分の核を育てていくことを意識するのがいいと思います。その次に社会と自分が共有できる領域を模索していく段階があると思います。

自己肯定感に取り組むために3つのテーマを取り上げました。

(1)居場所のなさ、不安、緊張、心配

(2)エネルギーフィールドの繊細さ、敏感さ

(3)どうせ自分なんて・・・

そして、これらのパターンの中に眠っている次の可能性を目覚めさせるフラワーエッセンスをピックアップしました。

(1)⇒ 安心と落ち着きを取り戻す

(2)⇒ 意識を周囲から自分の中心に

(3)⇒ 自分の中心軸、自分を信頼する

取り上げたフラワーエッセンスはバッチとFESです。気になるものがあればぜひ試してみてください。1つのフラワーエッセンスをじっくり試してみるのもいいですし、たとえば、3つのテーマの中から1つずつ選んで、3つのフラワーエッセンスを組み合わせて試してみるのもいいと思います。そして、ぜひ服用を1か月続けてみてください。

※この記事では、あえてコンプレックスや傷つきについては触れていませんが、自己肯定感に向き合う過程ではそれらに向き合うタイミングが訪れるかもしれません。そのあたりのことについては別の記事で取り上げたいと思います。


ここまで読んでくださってありがとうございました。もし、何か参考になったり、この記事いいなと思われたら、💛のボタンを押していただけるとありがたいです。よし、次の記事を書こうという気持ちが高まると思うのでよろしくお願いします。