自分のままでいられる場
最近こんなことを考えています。
自分が本当にやりたいことは、
「療法」という言葉で伝わるのだろうか。
「療法」というと、多くの人がイメージするのは、
不調や問題や課題の原因を見つけて、
それを解決する知識とノウハウ
のように思います。
確かにそこも見ているけれど、
それは結果であって
自分が力を注いでいることの中心は
そこではないなと、正直思います。
自分がやっていることは、
その結果に向かう力が
人のなかに芽吹いてくる場を
つくることだと思っています。
いや、自分がつくるわけではないので、
場ができあがってくる過程に
自分を賭けるという方が近いかもしれません。
どんな場かというと、
人ができるだけ「自分のままでいられる場」。
いろんなことにがんじがらめになる前の、
どこかに置いてきた自分に再会できる場。
自分のたましいを近くに感じる場。
フラワーエッセンスやヒーリングで、
まっすぐそれを目指します。
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