どうしてヒーリングやフラワーエッセンスをやろうと思ったのですか？
50回目のフラワーエッセンス・オンラインカフェ
先日の土曜日は50回目のフラワーエッセンス・オンラインカフェでした。
フラワーエッセンス・オンラインカフェは
2021/5/1に始めたZoomの無料ミーティングです。
ミーティングといっても
Seeds of Angelicaの活動に関することで
高原が「そのとき一番興味のあるテーマについて
お茶を飲みながらゆる～い感じで話します。
それを聞いて疑問や感じたことを話しませんか？」
というスタンスで始めました。
フラワーエッセンスや植物や
こころのことに興味のある方なら
どなたでも参加していただけるミーティングです。
ビデオオフでも、音声オフでもOKです。
そのフラワーエッセンス・オンラインカフェが
前回で50回目となりました。
50回だからどうということは
まったく考えていなかったのですが、
なんかすごいことが起こりました!
そのことについて書いてみたいと思います。
書いてみたいといいながら、
実はどう書けばよいか、
この時点でもよくわかっていません(笑)
それは起こったことが
こころの深い領域、もっと言うと、
たましいに触れるようなことだったから
のように感じられます。
しかも、それは自分だけに起こったのではなく
参加している多くの方に
起こったのではないかと思われました。
「どうしてヒーリングやフラワーエッセンスをやろうと思われたのですか？」
先日の土曜日は、
2020年1月に結成したVoyageのメンバー、
大迫景子さん(HEALING HORUS主宰)と
宮代ひろよさん(エネルギー療法院パナケイア主宰)が
参加してくれて、
「ヒーリングのこと」について
話そうという回でした。
フラワーエッセンス集中研修や
ヒーリングキャラバンは
Voyageが主体のプロジェクトです。
話題は「ヒーリング」についてでした。
中盤にさしかかったころだったでしょうか、
Voyageのメンバーそれぞれに対して
次のような質問がありました。
「どうしてヒーリングやフラワーエッセンスを
やろうと思われたのですか？」
正直不意を突かれた感じでした(笑)
そう来たかー！みたいな感じでしたが、
とにかく話してみようと思い、
僕はどこに着地するかもわからないまま
そのとき思いつくことを話しました。
話している途中で
これまで話さなかった領域のことを
話してるようだけど
これ話していいんだっけ？と
心が一瞬ためらいましたが、
途中でやめるわけにもいかないし、
開き直って話しました。
そして、宮代さんも、大迫さんも
質問に正面から答えて
それぞれの心の内を話してくれました。
これまで3人で話すときに
あまり話されなかったようなことも
話してくれた印象があって
心に染み入りました。
希望が光った
50回の節目にVoyageの神様からの
プレゼントだったのでしょうか(^^)
どうしてフラワーエッセンスやヒーリングを
やろうと思ったのか？
どうしてフラワーエッセンスやヒーリングを
やっているのか？
その質問に3人ともが
真正面から答えたように
僕には感じられました。
話しているうちに
そして、仲間の話を聞いているうちに、
ああ、そうだったと原点に
触れた感じがしました。
どうしてやろうと思ったのか？
どうしてずっとやっているのか？
そして、それを自分はいったいどうしたいのか？
フラワーエッセンスやエネルギーヒーリングは、
わたしにとって
社会の基準に自分を合わせることでは
見出すことのできなかった
「希望」でした。
それは今も変わりません。
そして、その希望を誰かと共有したい。
ひとりでも多くの人と共有したい。
その希望が世界を照らすのを見たい。
そのことを改めて思い出したとき
希望が自分の深いところで
光ったように感じました。
そしてそれが自分だけでなく
確かに3人に共有され、
参加されている方々にも
起こったように感じました。
そのことをすごい！と感じたのだと思います。
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