ベイビーブルーアイズ(ベビーブルーアイズ/Baby Blue Eyes)のフラワーエッセンス

ベイビーブルーアイズ(日本で栽培されているネモフィラ)
ベイビーブルーアイズ(日本で栽培されているネモフィラ)

この世界がよい場所だとは、どうしても思えないことがある。人の善意を素直に受け取れず、どこかで身構えてしまう。

ベイビーブルーアイズは、子どものような純真さと信頼をもう一度呼び覚まし、世界とのつながりを取り戻すのを助けてくれる花です。

目次

ベイビーブルーアイズはどんなときに使える?

ベイビーブルーアイズのフラワーエッセンスが扱うのは、この世界への信頼感です。

世界が安全でよい場所だと思えず、自分を守ろうと距離をとったり、皮肉な見方で世界を見てしまったり。極端な場合には、人を信じられなくなってしまうこともあります。

このエッセンスは、そうした状態から、純真さや信頼する心で世界とのつながりを取り戻し、自分自身でいることを心地よく感じられるように助けます。

FESは、この信頼感が育つかどうかに、子ども時代の父親との関係が関わっている可能性を見ています。

父親(的な存在)が家族と社会のあいだをつなぎ、家族を守り、安全な方へ導いてくれることで、私たちは安心して暮らすことができます。もしその存在が不在だったり、存在感を感じられなかったり、支えが得られなかったりすると、守られているという安心が薄いまま子ども時代を過ごすことになります。

そうすると私たちは、安全と感じられない世界のなかで、感情的に距離をとったり、皮肉っぽく世界を見たりして、それ以上傷つかないように自分を守らざるをえなくなります。

ただ、こうした子ども時代の経験は、文字どおりそれが「原因」だということではありません。私たちの心のなかで展開している物語として捉える視点が大事だと思います。

そうでないと、都合の悪い原因を取り除いたり別のものに変えたりすることに一生懸命になってしまい、その自分に「触れる」ことが難しくなってしまいます。

インナーチャイルド(内なる子ども)に取り組むときに、マリポサリリーなどとともによく使われます。マリポサリリーが母性の温かさに触れる花だとすれば、ベイビーブルーアイズは、世界に守られているという感覚のほうに触れる花です。

ベイビーブルーアイズ(ベビーブルーアイズ)と共鳴する心

ベイビーブルーアイズの開花

【ベイビーブルーアイズが助けになる人の経験しやすい傾向やパターン】
皮肉なあるいは苦々しい態度で世界を見る傾向。世界がよい場所であると信じることができない。子供のような純真さや信頼から切り離されていると感じる。

【パターンのなかに内在されている目覚めようとしている性質】
子どものような純真さと信頼感。自分は愛され支えられていると感じることができる。

FESは『フラワーエッセンス・レパートリー』のなかで、ベイビーブルーアイズについて次のように解説しています。

ベイビーブルーアイズは、魂の本来の純真さと子供のような信頼感を回復するのを助ける。そして人と世界の善意を認め、まわりを受け入れ、自らの表現と行動をよりポジティブに開放的なものにするのを学ぶことを通して、魂が癒されるのを可能にする。

『フラワーエッセンス・レパートリー』p.394

日常生活で使う

  • 皮肉な見方で世界を見てしまうとき。そう見るほうが安全だと、どこかで感じているときにも。
  • 人の善良さを信じられないとき。親切にされても、裏があるのではと思ってしまうときに。
  • 守られている感覚が薄いとき。子ども時代に父親(的な存在)から離されたと感じた経験が、いまも尾を引いているときにも。
  • 防衛を外せないとき。身構えなくてよい場面でも、力が抜けないときに。

植物としてのベイビーブルーアイズ(ベビーブルーアイズ)

ムラサキ科ネモフィラ属の1年草で、学名を Nemophila menziesii といいます。北アメリカ、カリフォルニアの原産です。

日本ではルリカラクサと呼ばれることもあります。近年は園芸種が栽培されるようになり、4月から5月にかけて花をよく見かけるようになりました。

花弁が春風に揺れる姿が印象的です。

ベイビーブルーアイズの群生
ベイビーブルーアイズの群生

FESの動画

ベイビーブルーアイズのフラワーエッセンスを使ってみる

国内のショップで扱いのあるものもありますが、種類がそろわないことがあります。Seeds of Angelica では、FESをはじめとした海外のフラワーエッセンスの個人輸入代行をしています。発送からお手元に届くまでの目安は2週間ほどです。

日本で栽培されているベイビーブルーアイズ(ネモフィラ)の写真

ベイビーブルーアイズの花
ベイビーブルーアイズの花
ベイビーブルーアイズの蕾
ベイビーブルーアイズの蕾

参考文献

パトリシア・カミンスキ、リチャード・キャッツ 『フラワーエッセンス・レパートリー』 BABジャパン 2001

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