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フラワーエッセンスと、光と影

2020年10月30日

フラワーエッセンスと、光と影

フラワーエッセンスと、光と影

フラワーエッセンスはほとんど自動的になってしまった心のパターンを緩めてその奥に眠っている生き生きとした心が目覚めるのを助けるのだと思います。 そうやって心が柔軟で動きのある全体性を取り戻すよう働きかける。

光と影

たとえば、うまくいくと思えなくて「自分には無理かも」と思ってしまうパターンの奥には、自分らしさを表現したい、自分にはそれができるという心が眠っている。この二つは正反対のことのように思えるけど、コインの裏表、光と影ですよね。

そもそも自分らしさを表現したいと思うからこそ失敗が恐いという気持ちも生まれてくるし、心の奥にキラリと輝く、自分らしさを表現したい!や、自分にもできるを生きたい!がなければ恐れる気持ちもわいてこないのだから。

恐れの奥には勇気が、落胆の奥には信頼が、絶望の奥には希望が、諦めの奥には憧れがある。私たちの心の奥にキラリと輝く希望や信頼なければ、絶望したり落胆したりはしないと思うのです。

光を生きるのは自分自身

私たちの心の中には呪縛の魔法にかかって眠っているお姫様や王子様がいるのかもしれませんね。自然の花からつくられるフラワーエッセンスは、自然の力によって彼女や彼にそっと魔法を解くきっかけのキスをしてくれるのかもしれません。

けれども忘れてはいけないなと思うのは、フラワーエッセンスは魔法を解くきっかけのキスをしてくれるかもしれないけれど、代わりに生きてはくれないということですね。

勇気や信頼や希望や憧れを生きるのは、私たちは自身でしかないんですよね。

 

オニグルミ

フラワーエッセンスの性質の二つの面は光と影のような関係

フラワーエッセンスの性質の対立するように見える二つの面は別々のものじゃなく光と影のような関係だと考えると「影」は排除しなきゃいけないものじゃなくなると思うのです。

光があれば必ず影はできる。影を排除しようとするんじゃなくて、意識の光をあてればそこに影ができることと、ある程度どんな影かを知っておくことが大事なんじゃないかと思います。

フラワーエッセンスはそれを助けてくれる。影から距離をおいて光の存在を思い出すのを助けてくれます。

欠点と戦わない

エドワード・エドワード・バッチ医師の Heal Thyself には、欠点と戦うなとあります。一時的に押さえ込むことに成功しても押さえる力が弱まれば同じこと。そうではなくて欠点と拮抗する性質を育てなさいと。

本当に影はなくならないですね。たとえば車の運転とかしていると、前の車が遅いとイライラすることがあるし、危ない抜き方されると、仕返ししたろかー、なんて思うこともあります。

余談ですが、車の運転をしているときに感じたり考えたり妄想したりしていることは、自分の影を理解するのにはとてもいい材料になるんじゃないかと思います。

そういう気持ちを自分の影の一部だとすると、それは生きてる限りなくならないんじゃないかと思うのです。

影の居場所

だから、なくしてしまおうとするより、そんな自分がいると認めて居場所を与えてそれに乗っ取られないようにするのがいい。

そういう気持ちが起こったときに無意識だと、それが自分の全部になってしまってそのまま行動してしまうけど、そういう心の動きに気づいて居場所を与えて少し距離をとることができると、それは自分の一部分になって暴れだすことはない。

影に光を当てる

だから、フラワーエッセンスの性質の影の面は排除する必要はないし、まったくポジティブなものに変わってなくなってしまうようなものではないと思うのです。

そのパターンにはまってしまっている自分に気づいたらフラワーエッセンスの助けを借りて、影に光をあて、影の奥に眠っている光を思い出すことと心の柔軟性を取り戻すことに取り組むのがいいんじゃないかな。

ビーチ
ビーチ(ヨーロッパブナ)の新芽