HSPやエンパス傾向の人の保護と安定に役立つ12のフラワーエッセンス

2023年11月2日

前の記事「HSPやエンパス傾向の人が疲れてしまう理由と助けになるフラワーエッセンス」では、HSPやエンパスの傾向のある人の「境界」をわかりやすくエネルギーフィールドのイメージで捉え、何が起こっているのか、なぜ消耗するのかを解説しました。そうした「境界」にとって「ヤロウ」のフラワーエッセンスが役立つ理由を、植物としてのヤロウの姿かたち(とエネルギーフィールドの関係)から説明しました。

この記事では、境界/エネルギーフィールドが繊細で敏感なタイプの人がそれを安定させたり、充実させたり、自分のエネルギーの使い方に気づいて、自分のためにエネルギーを保持しておく助けになるフラワーエッセンスについて書いてみました。個人的な経験とこれまで学んできたことをもとに書いています。

一応、フラワーエッセンスの写真のリンクは僕が運営している個人輸入代行のサイトになっていますが、手に入れることろはどこでもいいのでぜひ試してみてください。

・「境界」が繊細で敏感な人が目指すところは、自分の境界の質を違うものに変えようとするより、自分の境界の質を受け入れ、活かす(生かす)こと。

・「境界」が繊細で敏感な人は、まず生命力の土台となるネルギー(エーテルレベル)を強化したり、バランスさせたりする作用のフラワーエッセンスを試してみるとよい。

・次に、自分が普段どのようにフィールドの外側にエネルギーを消耗しているかというパターンから、フラワーエッセンスを選んで使ってみよう。

・「境界」を安定させることの役割の一つはインナーチャイルドを守ること。

(※ここでいう「エーテル」はシュタイナー系の概念ではなく、通常エネルギーワークで用いられるものです。)

境界が繊細で敏感な人がフラワーエッセンスを使って取り組むときに目指す方向

前の記事「HSPやエンパス傾向の人が疲れてしまう理由と助けになるフラワーエッセンス」で解説したように、目指す方向は次のようなところにあると思います。この記事では1.と2.の助けになるフラワーエッセンスをご紹介したいと思います。

1.エネルギーフィールドを充実させる。良質の睡眠や運動、リズムのある生活など、心理的感情的なこととは一見関係ありませんが、エネルギーフィールドを充実させておくこと。

2.普段自動的に起こっている「自分のエネルギーフィールドの外側のことにエネルギーを消耗している」パターンを意識してみる。

3.意識できるようになったら、できるだけ自分のエネルギーを境界の内側に留める。意識が境界の外側に向いていることに気づいたら自分の中心に戻るようにして、自分で他者のためにエネルギーを使うと決めたとき以外はエネルギーを自分の内に保つようにする。

4.自分の「境界」の質を意識的に誰かのために使うことや、繊細で敏感な「境界」で生きてきた自分の生を意味のあるものにしていくことによって、自分の「境界」の質を受け入れ、活かして(生かして)いくことを目指す。

境界が繊細で敏感な人の助けになるフラワーエッセンス

エーテルレベルのエネルギーフィールドを充実させることに役立つフラワーエッセンス

生命力や体の土台となるエーテルエネルギーを充実させることが外側の影響を受けにくくすることは、次のようなことを想像してみるとよくわかります。

たとえば、しっかりした密度の高いエネルギーフィールドの持ち主と、散らばりやすくて密度の低いエネルギーフィールドの持ち主が、外界から同じ大きさの衝撃を受けた場合、その衝撃がどちらにとって、より内面にまで影響するでしょうか。散らばりやすくて密度の低いエネルギーフィールドの持ち主の方がその衝撃が内面にまで影響するであろうことは容易に想像できます。

ですから、まず身体や生命力の土台となるエーテルレベルのエネルギーをできるだけ充実させておくことは大事なことです。逆に言えば、非常に影響を受けやすいときには、睡眠時間や休息の時間が確保できているか、食事や栄養は偏っていないかなどを確認して土台の部分を見直してみるとよいでしょう。そのうえで補助として次のようなフラワーエッセンスが使えます。

ここではそれぞれのエッセンスについて詳しく解説する余裕はありませんが、信頼できるプラクティショナーの方などに聞いてみてください。すべてFESのエッセンスです。ヤロウエンヴァイロメンタルソリューションとマジェンタセルフヒーラーは、単独の花からつくられるフラワーエッセンスではなく、フォーミュラです。複数のフラワーエッセンスとハーブ抽出液など、または精油ばどが組み合わせられていて、通常のフラワーエッセンスよりも身体に近いところのエネルギーにもはたらくように意図してつくられています。セルフヒール、エケネイシャ(エキナセア)、モーニンググローリーは単独の花からつくられるフラワーエッセンスですが、とくにエーテルエネルギーとのつながりを強めるのに役立ちます。

★写真にはSeeds of Angelicaの個人輸入代行サイトのリンクを貼っておきますが、個人輸入は配送までに少なくとも10日~2週間程度かかります(また1、2本ではあまりメリットがない)ので、お急ぎの方はプラクティショナーに相談したり、他のネットショップなどを探してみてください。

ヤロウエンヴァイロメンタルソリューション (ヤロウ環境フォーミュラ)

ヤロウエンヴァイロメンタルソリューション(ヤロウ環境フォーミュラ)
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ヤロウエンヴァイロメンタルソリューション(YES)は、元々は「ヤロウスペシャルフォーミュラ」と呼ばれ、1986年のチェルノブイリ原発事故の後、放射能の影響に対抗できるエッセンスをつくってほしいという要請を受けてつくられたフォーミュラでした。このフォーミュラには ヤロウ、アルニカ、エケネイシャ(エキナセア)のフラワーエッセンスと、ヤロウとエケネイシャ(エキナセア)のハーブ抽出液、そして天然塩が海中に含まれているのと同じ濃度で含まれています。

YESはヤロウ・スペシャルフォーミュラ に、さらに2 つのキク科ノコギリソウ属の植物(ピンクヤロウとゴールデンヤロウ)のエッセンスが加えられたものです。含まれている5つの花は、ヤロウ、ピンクヤロウ、ゴールデンヤロウ、アルニカ、エケネイシャ(エキナセア)で、いずれもキク科の植物です。キク科の植物は、私たちが1つの花だと思ってみる花が実はたくさんの小さな花の集まりで、中心のはっきりした幾何学的な形を作り出します。一般にそのような花がフラワーエッセンスになると、エネルギーフィールドや心の全体を一つにまとめるような傾向のはたらきがあるとFESは考えています。

用途
◇ 環境に対して敏感で疲れやすい人(特に旅行や大勢の人の中に出かけるときなど)
◇ 感情的に傷つきやすい人
◇ 電磁波や放射線にさらされる人(コンピューターを使って仕事をする人、レントゲン撮影や放射線治療などを受ける人など)
◇ 飛行機旅行に伴う地磁気ストレス
◇ 免疫力の強化に(特にアレルギーや化学成分に対して過敏症の人、あるいは他の免疫異常がある人など)
◇ 一般的な強壮剤として
◇ セラピストやヒーラーがネガティブなエネルギーから自分を守るために

マジェンタセルフヒーラー

マジェンタセルフヒーラー
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使用されているエッセンス:セルフヒール、シエラプリムローズ、エケネイシャ、ペディキュラリス、ラブライズブリーディング、使用されているエッセンシャルオイル:ヘリクリサム

用途
◇ ウェルネスプログラムの基本的なレメディとして。心身がよりより深いレベルで健康へと向かうことを助けます。。
◇ 大きな病気や手術からの回復の助けとして。より深いレベルにある自己治癒力にアクセスするために。
◇ トラウマや病気からの治癒に進展が見られないとき。心身の統合をより大きく促すことによって免疫力を強めるのを助けます。
◇ 物質的な原因の奥にあるより深い魂の現実に目をむけ、病気やトラウマへのより深い洞察を得るために。
◇ 子どもたちが鍵となる発達段階や成長曲線にある期間、また幼少期特有の病気を経験するときに、免疫力を強めるのを助けます。
◇ 病気の期間や、手術やトラウマの後それに対抗する治癒力にアクセスする必要のある動物たちに。

セルフヒール

セルフヒール
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文字通り自分自身を癒す能力を目覚めさせ、自分自身への気づきを促すフラワーエッセンスで、自分自身を癒すための大きなチャレンジに直面している場合にも使えます。

エケネイシャ (エキナセア)

エケネイシャ (エキナセア)
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心と身体をつなぐもっとも深い領域で「私」(の核/尊厳)という感覚を回復するのを助け、免疫力を高めます。

モーニンググローリー

モーニンググローリー
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生命エネルギーを目覚めさせ、自然のリズムにつながることができるように。

エネルギーフィールドの繊細さ、敏感さに取り組むためのフラワーエッセンス

次に、自分が普段どのようにフィールドの外側にエネルギーを消耗しているかというパターンから、フラワーエッセンスを選んで使ってみましょう。そして、普段自動的に起こっている「自分のエネルギーフィールドの外側のことに自分がどのようにエネルギーを使っているかを意識的。

そのとき大事なことは、それに気づいても同じパターンを繰り返してしまうからといって、自分はエネルギーをロスしてばかりでダメだは捉えないことです。それがエネルギーのロスになります(笑) といっても、誰でもそんな気持ちになりがちです。そんなときには、

3.意識できるようになったら、できるだけ自分のエネルギーを境界の内側に留める。意識が境界の外側に向いていることに気づいたら自分の中心軸に戻るようにして、自分で他者のためにエネルギーを使うと決めたとき以外はエネルギーを自分の内に保つようにする。

ヤロウ

ヤロウ(ヤロー)
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他者の痛み、苦しみなどを受け取りやすく、それによって消耗したり容易に傷ついたりしやすい人が、繊細さを保ちながら自分の中心にいることができるように。

ピンクヤロウ

ピンクヤロウ(ピンクヤロー)
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周囲の感情的なエネルギーの影響を受けやすく消耗しやすい人が、適切な感情の境界を保ち、自分の気持ちを大切にすることができるように。

ゴールデンヤロウ

ゴールデンヤロウ(ゴールデンヤロー)
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繊細さから人前で何かをすることに非常に不安を感じたり、それを避けたりする傾向があるときに、繊細さを保ちながら、自分を開いて社会とかかわることができるように。

レッドクローバー

レッドクローバー
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周りの集団が不安や恐れに支配されて混乱しているようなときに、集団のエネルギーの影響を和らげ、個人が冷静に落ち着いて判断したり行動できるように。

ガーリック

ガーリック
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消耗するような恐れや不安から活力や抵抗力が弱まっているときに、強さを回復することができるように。

ウォルナット (ウォールナット)

ウォルナット(ウォールナット)
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過去の習慣や家族の絆など自分を制限するような影響から自由になり、自らの道に従って人生の新たな局面へ進むことができるように。

マウンテンペニロイヤル

マウンテンペニロイヤル
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自分以外の他者の思考や意図やエネルギーを無意識に吸収してしまいがちな人が、それを浄化し明晰な思考力を回復できるように。

「境界」を安定させることの役割の一つはインナーチャイルドを守ること

しっかりした密度の高いエネルギーフィールドの持ち主と、散らばりやすくて密度の低いエネルギーフィールドの持ち主が、外界から同じ大きさの衝撃を受けた場合、その衝撃がどちらにとって、より内面にまで影響するでしょうか。

散らばりやすくて密度の低いエネルギーフィールドの持ち主の方がより内面にまで影響を受けることは容易に想像できます。それはつまり、私たちが人格形成の過程で負った「傷つき」を抱えている、内なる子ども(インナーチャイルド)が刺激されやすいということにつながります。衝撃が内面の子どもにまで届きやすいということです。

もしもそのたびに、自分では意識しないままに内なる子どもの傷が刺激されたら、外側で起こっている事の大きさに比べて極端過ぎるくらいに、絶望したり、落ち込んだりということが起こりかねません。大きな消耗(エネルギーのロス)になるでしょう。

できるだけ、そうならないためにも「境界」を安定させておくこと、「境界」を安定させることに取り組むことは大切です。そうした取り組みの目指すところは、内面の子どもが経験した「傷つき」に大きくかかわっている繊細で敏感な「境界」の質を、生きづらさとしてだけではなく、「共感力」であったり、声にならない声に耳を傾ける力といった形に変えて、自分の生まれ持った才能として他者のためにいかすことができるようになることです。その道がたとえ険しくても、自分のたましいにとって携えてきたものをこの世界で生かすことができる以上の喜びがあるでしょうか。

まとめ:フラワーエッセンスはHSPやエンパス傾向のある人の保護と安定に役立つ

HSPやエンパスの傾向のある、繊細で敏感な人は、「境界」を安定させるためにフラワーエッセンスを使って取り組むことができます。取り組む領域は二つあって、一つは日ごろからエネルギーフィールドを充実させておくことと、もう一つは普段自動的に起こっている「自分のエネルギーフィールドの外側のことにエネルギーを消耗している」パターンを知ること。その二つの領域について助けになるフラワーエッセンスを紹介しました。

そして、できるだけ自分のエネルギーを境界の内側に留め、意識が境界の外側に向いていることに気づいたら自分の中心に戻るようにして、少しずつ自分で他者のためにエネルギーを使うと決めたとき以外はエネルギーを自分の内に保つことができるようにしていくのがよいでしょう。ただし、すぐにそれができないからといって、自分を責めたりしないこと。すぐにできないのは当たり前で一番大事なのは気づいていることと、気づいたら自分の中心に戻ること。それを継続することです。

「境界」を安定させることは、内なる子ども(インナーチャイルド}がたびたび外界の刺激に晒されないように守ることでもあります。また、繊細で敏感な「境界」の質を、生きづらさとしてだけではなく、「共感力」であったり、声にならない声に耳を傾ける力といった形に変えて、自分の生まれ持った才能として他者のためにいかすための道のりでもあります。その道がたとえ険しくても、自分のたましいにとって携えてきたものをこの世界で生かすことができることほどうれしいことはないと思います。

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