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自分に一番響く経験をしたフラワーエッセンス「アグリモニー」

次の文章は飛ぶフラワーエッセンス教室SEED1とSEED2(併せて約9か月間)を受講した方のSEED2修了課題として提出されたものです。SEED1、SEED2では毎回選んだフラワーエッセンスを約1か月服用して次の講座のときに、その経験を振り返りますが、その中で最も印象に残ったエッセンスについて書かれています。

こうした文章はとても私的な内容を含むので、必ずしも公開を勧めているわけではありません。公開しないで自分自身と、一緒に学んできたグループの中だけにしまっておくことも大事です。

けれども、ここに公開を許可してくれた方たちは、自分と似たような状況にいる人たちが、フラワーエッセンスがこんな形で助けになると知る機会の一助になれば、という思いから公開してくれています。ありがとうございます。

アグリモニー

これまで色々なエッセンスを服用してきて、「これは私と共鳴しているな。」と思ったエッセンスは幾つかあります。中には服用ボトルを活性化している最中に、体の奥から激しい感情が湧いてきて号泣したものもあります。そういう中でも私が一番印象に残っているエッセンスは「アグリモニー」です。

アグリモニーは「心配や不安を朗らかさの裏に隠す。感情の痛みを認めなかったり、避けようとする」人のためのレメディーなのですが、「まったく自分はその通りだ」と痛感する経験がこれまで何度もありました。

右手首を骨折して手術という大怪我をし、手が普通に使えるようになるか分からない、というとても辛く不安でいっぱいの時も、その経験を笑いながら面白可笑しく人に話すこともありました。でもそんな時は「あれ?私、なんで笑って話しているんだ?」と自分に強烈な違和感を覚えていました。

そんな私がアグリモニーを知り服用を決めたのは「感情の正直さを知りたい」と思いと「自分の感情に嘘をつくのはもうやめたい」という思いからです。

服用を始めてから自分の感情に気づくことが多くなり、それがとても嬉しかったことを覚えています。そして2020年3月のある日、植物に関する本を専門に販売している本屋さんで店主の方とフラワーエッセンスや植物について色々とお話しをしました。人付き合いが苦手で緊張しがちの私が、リラックスしてとても楽しく会話を楽しむことが出来たのです。

その帰り道、青い空に雲がぽっかり浮かんでいるのを見ていると「ああ、生きていてよかったなぁ。」という言葉が口から出てきました。あまりに突然で本当に自分の口から出たのか分からずに混乱しました。本当に自分の言葉なのか繰り返して言ってみるうちに、それは自分の中に染み込むようにすんなり入っていきました。50年近く生きてきて、生きていたくないという思いには度々襲われましたが、生まれて初めて「生きていてよかった」という思いになったのです。そうやって灯った「光」は今でも私の中にあります。

服用時はアグリモニーを写真で知るのみでしたが後に生えている全体の姿を見て、花の可憐さとは対照的な茎や葉の溢れる生命力、力強さに驚きました。ですがそのバラ科の生命力の強さが私に「生きることの喜び」を教えてくれたのだと思います。そして明るい黄色のバランスの取れた五弁の花は感情を認めることで生まれる「平安の光」を与えてくれたのだと思います。

M. Kさん(SEED1SEED2

 

★一般公開 ⇒ SEED2修了課題レポート

★「バッチのフラワーエッセンスを体験的に学ぶ」⇒ SEED1

★「バッチのフラワーエッセンスを体系的に学ぶ」⇒ SEED2


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