傷を負った癒し手とフラワーエッセンス(1)
傷を負った癒し手とフラワーエッセンス(1)
エドワード・バッチ医師は自分自身が病んだことを契機にたましいの声に耳を傾け、
フラワーエッセンスを生み出す偉大な癒し手となりました。
エドワード・バッチ医師の命日が近づいて・・・
11月27日はエドワード・バッチ医師の命日です。
今から81年前のこと。
亡くなる前年には後半の19のフラワーレメディーをつくり、
亡くなる2か月ほど前の誕生日(9月24日)には
初めてフラワーレメディーの一般向けの講演を終えて。
まるでフラワーエッセンスをこの世に送り出すための人生だったかのように。
病むこととたましいの声に耳を傾けること
彼は、31歳のとき大量出血を起こして倒れ、
癌で余命3ヶ月という宣告を受けます。
彼が下した決断は、残された日々を魂の声にしたがって
研究に捧げることでした。
すると身体は徐々に回復し、数ヶ月後には健康になっていたといわれています。
その後19年をかけて38種のフラワーレメディーとフォーミュラを世に送り出しこの世を去りました。
ここからしばらく「傷を負った癒し手」とフラワーエッセンス、
そしてプラクティショナーについて考えてみたいと思います。
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