外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

2023年1月14日

外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

冬至・・・光の再誕

秋が深まり冬に向かうにつれて、
昼の時間はだんだん短くなり、
やがて冬至を迎えて
自然界の光はもっとも弱まります。

冬至は一年で
最も闇の時間の長い日です。

同時に、この日を境に
光が再び輝きを
増していきます。

古くから太陽信仰の国では、
冬至を光の再誕の日、
生命の誕生の日とみなして、
この日を祝う儀式や催しが
行われてきました。

自然界の営みと内的な経験

現代に生きる私たちは、
自然界の営みと内面とを
切り離して経験していますが、
古代の人々にとっては
それらが分かちがたく
結びついたもの
だったのではないかと思います。

たとえば、私たちは
昇る朝日を見て
神聖な気持ちを経験します。

そう、元旦のご来光って
「ご来光を拝む」っていいますからね。

けれども、昇る朝日を
「神」そのものだとは思いません。

一応太陽についての
知識をもっているので、
昇る朝日と神聖な気持ちを
分けて考えることができます。

自然界の営みと
内面の経験を分けて
受け取ります。

そのような知識、
そのようなっていうのは、
対象を自分から
切り離すことで得られる
客観的な知識のことですが、
そういう知識によって
私たち現代人が得たものは
数限りないと思います。

しかし、一方で
失ったものも
決して無視できないと
思います。

外側の自然と内側の自然のつながり

それは「外側の自然と
内側の自然のつながり」
とでも言えるでしょうか。

外側の自然と内側の自然が
つながっていることを
リアルに感じられることは、
人間とって
幸せなことではないかと思います。

フラワーエッセンスと、
植物から学ぶことは、
そういう人間にとって
とても大切で豊かな
内と外のつながりを
回復するときの喜びです。

セイヨウヒイラギ(ホリー)と冬至

かなり前置きが長くなりましたが、
クリスマスツリーに
セイヨウヒイラギが飾られるのは、
古くからの冬至の祝いの伝統が
引き継がれてるってご存知ですか。

セイヨウヒイラギは、
エドワード・バッチのフラワーエッセンス、
ホリーがつくられる植物です。

次回はそのこと、
「セイヨウヒイラギと冬至」について、
そして、外側の闇と内側の光について
書いてみたいと思います。


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