
スターオブベツレヘムのフラワーエッセンス・レビュー:Aさん
スターオブベツレヘム…Aさんの体験 スターオブベツレヘム 一番印象に残るエッセンスは、「スターオブベツレヘム」です。なぜこのエッセンスを選んだのかというと、自分の内面の奥深くにどこ ...

フラワーエッセンスに期待されることと、フラワーエッセンスにできること
先日、4月から新しいクールに入った、飛ぶフラワーエッセンス教室(SEED3)のクラスで、フラワーエッセンスを社会に根付かせていくことの難しさについて話し合う機会がありました。 フラ ...

カタクリの花
4月4日は大阪市立大学附属植物園のある私市は晴天で18度くらいの予想気温でした。午後、カタクリのところに行ってみると4月1日に来た時とはまったく違う姿をしていました。 下の写真のと ...

2017 チェリープラム観察会
3月26日の観察会の様子 3月26日にチェリープラムの第1回目の観察会を大阪市立大学理学部附属植物園で開催しました。花はまだ2つしか咲いていなかったのですが、蕾の状態だからこそ観察 ...

Veronica persica (オオイヌノフグリ)について
冬の日に暖かな日差しを受けて、春を先取りするように開く小さなブルーの花。 僕はオオイヌノフグリがかなり好きです(^ ^) 今の時期、カメラをもって出かけると、必ずオオイヌノフグリを ...

内側の自然への信頼を育てる
飛ぶフラ教室は、フラワーエッセンスを通して内側の自然との関係をより豊かにしていくことを目指しています。そのために自分自身の内側の自然に耳を澄ますだけでなく、自分とは違う「他者」の内 ...

自然への畏敬
自分の世界を出ること 自分の世界を出て、 自分の理解の枠のなかに 相手を収めようとすることを少しの間脇において、 相手の世界に触れさせてもらうことができたとき、 僕らは「他者」とし ...

共感の底を流れる敬意
自分の世界を出て相手の世界に触れる 「相手を自分の理解の 枠の中に収めようとしない」で、 自分の世界を出て 相手の世界に 触れるさせてもらうことができたとき、 僕らはそれを「共感」 ...

相手を自分の理解の枠の中に収めようとしない
「重ねて見ていたイメージが 頭や心からハラハラと落ちていく」 というのは、 植物を観察していて、 どんなに小さなことでも 自分で発見したときの あの「あっ!」という体験のときに 起 ...

レメディーの使い方を教えに出かけていくこと
神は喜んで人々にこの神聖なレメディーを授けている。 それは、人がこのレメディーを簡単に見つけて作ることができるからだ。 また人々が自分を癒すだけでなく、他の人とお互いの不調を癒やし ...

ドングリは私を超える自然の力
ドングリは完全な木になるすべを知っている ドングリは生まれた木から何千キロも離れたところに運ばれ、誰に教えてもらわなくても、完璧なオークの木になるすべを知っている。(Dr. Edw ...

バッチ博士の命日に思ったこと
昨日は、フラワーエッセンスをこの世に残してくださったEdward Bach先生の命日でした。 1936年11月27日だから、ちょうど80年。 バッチ先生は、フラワーエッセンスを通し ...