内側の自然への信頼を育てる
飛ぶフラ教室は、フラワーエッセンスを通して内側の自然との関係をより豊かにしていくことを目指しています。そのために自分自身の内側の自然に耳を澄ますだけでなく、自分とは違う「他者」の内 ...
自然への畏敬
自分の世界を出ること 自分の世界を出て、 自分の理解の枠のなかに 相手を収めようとすることを少しの間脇において、 相手の世界に触れさせてもらうことができたとき、 僕らは「他者」とし ...
共感の底を流れる敬意
自分の世界を出て相手の世界に触れる 「相手を自分の理解の 枠の中に収めようとしない」で、 自分の世界を出て 相手の世界に 触れるさせてもらうことができたとき、 僕らはそれを「共感」 ...
相手を自分の理解の枠の中に収めようとしない
「重ねて見ていたイメージが 頭や心からハラハラと落ちていく」 というのは、 植物を観察していて、 どんなに小さなことでも 自分で発見したときの あの「あっ!」という体験のときに 起 ...
レメディーの使い方を教えに出かけていくこと
神は喜んで人々にこの神聖なレメディーを授けている。 それは、人がこのレメディーを簡単に見つけて作ることができるからだ。 また人々が自分を癒すだけでなく、他の人とお互いの不調を癒やし ...
ドングリは私を超える自然の力
ドングリは完全な木になるすべを知っている ドングリは生まれた木から何千キロも離れたところに運ばれ、誰に教えてもらわなくても、完璧なオークの木になるすべを知っている。(Dr. Edw ...
バッチ博士の命日に思ったこと
昨日は、フラワーエッセンスをこの世に残してくださったEdward Bach先生の命日でした。 1936年11月27日だから、ちょうど80年。 バッチ先生は、フラワーエッセンスを通し ...
鮮やかな緑のブラシのような房のラーチの葉
チェスナットバッドの後につくられたラーチ(セイヨウカラマツ)のフラワーエッセンスは、「落胆、失望」のカテゴリーに入るエッセンス。 どんなふうに落胆するかというと、自分の能力が周りの ...
38番目につくられたスイートチェスナット
38番目につくられたフラワーエッセンス スイートチェスナット マスタードの次につくられたフラワーエッセンスはスイートチェスナットです。スイートチェスナットは、セカンド19の最後のエ ...
ホワイトチェスナットの次につくられたのはレッドチェスナット
9月の終わりに書いた記事「栃の実、それからホワイトチェスナットのフラワーエッセンスのこと」と「日本のトチノキとセイヨウトチノキ(ホワイトチェスナット)」は続いていて、そのまた続きを ...
フラワーエッセンスと植物と作り手の関係
先日、この画像をFBにアップしたら、思いの外リアクションがありました。「同じ植物から作られるけれども、作り手が違うとフラワーエッセンスはどのように違うか、あるいは同じなのか」という ...
日本のトチノキとセイヨウトチノキ(ホワイトチェスナット)
日本のトチノキはホワイトチェスナット(セイヨウトチノキ)の近縁種で、セイヨウトチノキの花からはホワイトチェスナットのフラワーエッセンスが、新芽からはチェスナットバッドのフラワーエッ ...