たましいの声に耳を傾ける
今日9月24日は、Dr. Edward Bachがこの世に生を受けた日。 今日は少しゆっくり、Heal Thyself や Jessica Bear先生の本などを読んで過ごしました ...
クレマティスの仲間、センニンソウとボタンヅル
バッチフラワーレメディーのクレマティス(Clematis vitalba)の仲間で日本の里山に自生するのはセンニンソウ(Clematis terniflora)とボタンヅル (Cl ...
スーパーキッズオーケストラ!
一昨日は京都国際会館で開催された「佐渡裕さんにきく河合隼雄の思い出 withスーパーキッズ・オーケストラ ミニコンサート」に行って来ました。 このイベントは河合隼雄財団主催のイベン ...
フラワーエッセンス・リサーチプロジェクトの目的について
フラワーエッセンス・リサーチプロジェクトの目的 明日18日午後6時ごろからフラワーエッセンス・リサーチプロジェクト「野いばら」第3次リサーチの受け付けを開始する予定です。 受付(8 ...
8月のレッドチェスナット
レッドチェスナット(ベニバナトチノキ)のフラワーレメディーのテーマは、とくに親しい人間関係、「面倒を見る、見られる」というような関係で起こってくるパターンに関連しています。 面倒を ...
ハンズオンヒーリングの感想
一年以上前になりますが、指の関節の痛みが出てヒーリングを受けた方がその時のことをブログ記事に書いてくださったので許可を得て紹介したいと思います。引用するよりも、そのまま全部読んでい ...
風とアスペンの物語
ヤマナラシ属と風 個人の花の記憶の普遍的な部分が植物の物語になるんじゃないかな、と思うのですが、たとえばバッチフラワーレメディー(バッチエッセンス)のアスペンの植物の特徴とその物語 ...
花の記憶、花の物語
花の記憶 誰にでも「花の思い出」や「花の記憶」というものがあるように思います。 普段は忘れているかもしれませんが、フラワーエッセンス療法の個人セッションの中では、とても重要な記憶が ...
ハンズオンヒーリングと変性意識
「聖域で眠る」で書いたように「癒える」ということが起こるときには最後のところはやっぱり「聖なるもの」がかかわってくるんじゃないかと思うわけですが、そういうとき人は意識 ...
癒す神/病気や死をもたらす神、癒しがたい傷に苦しむ神
癒す神/病気や死をもたらす神、癒しがたい傷に苦しむ神 ギリシア神話に詳しいほうではないので、もし間違っていたら指摘していただけるとありがたいです。 アスクレーピオスの系譜は不確定な ...
聖域で眠る
歴史をずーっと遡ると、古代ギリシャのアスクレピオス神殿では、「インキュベーション」という治療が行われていたといわれています。 incubare は「聖域で眠る」と言う意味です(*1 ...
ドクダミのメタモルフォーゼ
ドクダミの季節ですね。以前にドクダミを観察していたことがあったのですが、そのときに発見したことをシェアしたいと思います。こういうのを本を読んでとかじゃなく自分で見つけると、本当にう ...