
フラワーエッセンスの誕生とインパチェンス
フラワーエッセンスの誕生とインパチェンス 1928年の9月も終わる頃、エドワード・バッチ博士は、南ウェールズのアスク川のほとりを歩いていました。この川は、アバガベニーとクリックハウ ...

スイートチェスナットの類縁種:クリ
スイートチェスナット(ヨーロッパグリ) バッチフラワーレメディー(バックエッセンス)のスイートチェスナット(Castanea sativa)は、セカンド19の最後のエッセンス、つま ...

里山の植物:クズ(葛)
クズの繁殖力、生命力 葛は夏から秋(7月ごろ~9月ごろ)にかけて花を咲かせる、マメ科最大のつる性の植物です。 その生命力は凄いものがあります。他の植物にも絡みついて一面を覆いつくし ...

センニンソウ(クレマティスの類縁種)
里山の植物:センニンソウ(クレマティスの類縁種) 今の季節里山では、バッチフラワーレメディーのクレマティスの仲間で、日本に自生するボタンヅル (Clematis apiifolia ...

フラワーエッセンスを選ぶときの二つの視点
フラワーエッセンスを選ぶときの二つの視点 一つは「何が問題か」「何が原因か」といった因果論的な見方。 もう一つはコンステレーションを見る視点。 コンステレーションは、コン(with ...

自分に響くフラワーエッセンスを選ぶためにできること
エドワード・バッチのオリジナルの解説を読む キーワードや性質の一部に注目してフラワーエッセンスを選んでしまったために、自分に響くフラワーエッセンスに出会えなくて、なんだフラワー ...

エッセンス、つこうてしもたら、またもらゆっとね?
エッセンス、つこうてしもたら、またもらゆっとね? 「エッセンス、つこうてしもたら、またもらゆっとね?」 この言葉は、熊本地震の震災直後からフラワーエッセンスを使って長期に渡って丁寧 ...

フラワーエッセンスの作用の3つの段階
フラワーエッセンスの作用の全体像 フラワーエッセンスの作用の表れるプロセスは、一般的には次のような段階があります。 これらの段階は、個々のフラワーエッセンスによって、またそれを使う ...

ファイブフラワーフォーミュラ(レスキューレメディ) のレビュー:Bさん
ファイブフラワーフォーミュラ…Bさんの体験 昨年春からSEED1、SEED2の終わりでSEED3の始まりの今日まで、ほぼ丸一年。また、春が巡ってきました。 この一巡りはまるで続き物 ...

スターオブベツレヘムのフラワーエッセンス・レビュー:Aさん
スターオブベツレヘム…Aさんの体験 スターオブベツレヘム 一番印象に残るエッセンスは、「スターオブベツレヘム」です。なぜこのエッセンスを選んだのかというと、自分の内面の奥深くにどこ ...

フラワーエッセンスに期待されることと、フラワーエッセンスにできること
先日、4月から新しいクールに入った、飛ぶフラワーエッセンス教室(SEED3)のクラスで、フラワーエッセンスを社会に根付かせていくことの難しさについて話し合う機会がありました。 フラ ...

カタクリの花
4月4日は大阪市立大学附属植物園のある私市は晴天で18度くらいの予想気温でした。午後、カタクリのところに行ってみると4月1日に来た時とはまったく違う姿をしていました。 下の写真のと ...